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しりとりの本です。
これは私の本業・・・ではなく、もう1つの仕事である、「音楽遊びのせんせい」のネタ、「こぶたぬきつねこ」で使います。
馬場のぼるさんのねこシリーズの好きな方、ちょっとナンセンスなものが好きな方なら気に入ると思います。
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馬場のぼるって『11ひきのねこ』のひとだっけ?(違う?)鈴木義司の絵を連想するんですが。『お笑いマンガ道場』知ってるひとがどれほどいることやら。さて娘には、しりとりの意味がわかっているんでしょうか。たぶん、わかってません。(2007-06-03N)
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ただただしりとりが続く絵本。
うちの子は11ぴきシリーズが好きなので、
『ねこ』が一緒だー♪
と嬉しそうでした。
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ぶたたぬききつねねこ
楽しい「しりとりことばあそび」のはじまり。
言葉が少ないので、赤ちゃんから2・3歳ですっかり覚えてしまいます。
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言葉を覚えたばかり、しりとりができるようになったところ、そんな小さなお友達から楽しめます。未就園児のサークルで、お話の先生が読んで、喜ばれていました。
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ピンク好きのイチヨンが
表紙に釣られて。
読んでみるとしりとりが
楽しくてさすがのヒトコト。
そのおもしろさが
とっても気に入ったらしく、
2週連続借り。
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しりとりの絵本です。この手の絵本は私が子供の頃大好きでした。しりとりなんですが、確かにこの町が存在していてその中に入りたくなるような雰囲気です。
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1歳4ヶ月の娘のために2010年11月に図書館で借りた本。読み聞かせをしても全く興味がなく、すぐに違う遊びを始めてしまいました。
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「11ぴきのねこ」の馬場のぼるさんのしりとり絵本。
こどもたちはまず表紙をみて「あ!11ぴきのねこがいる!」
我が家では一人1語ずつ読むしりとり形式で読んでいます。
ひらがなをおぼえたばかりの3歳の娘もゆっくり一生懸命読みます。
語彙を増やすのにも役立ちました。
最後の言葉はみんなの大好きな「クリスマス」。
クリスマスの本としてもお勧めです。
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1歳1ヶ月
しりとり絵本です。
絵が次々変わるのは
まだ1歳の娘には難しかったようです。
再度チャレンジします。
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<図書館>
図書館で見かけました。ぱらぱらめくってみると…
これ、読んだことある!
何十年も愛されている絵本なんですね。
めんどりとかしちめんちょうとか、日常あんまり使わない言葉が出てくるのが面白かった記憶があります。
おしゃべりが自由にできるようになって、語彙が増えてきた頃に、娘と読みたい。
しりとりごっこ。
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うらわ美術館の「11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展」で原画があまりにもきれいだったので、会場にあった絵本をよんだ
ぶた→たぬき→きつね→ねこ、のタイトル通りの、しりとり絵本
しりとりの絵にもゆるいストーリーがあって、笑えるところもある
りんご→ごりら→らっぱ、の流れは、そうそう、しりとりの流れってこうだったな、と懐かしくなった
原画がきれいなのに比べると、絵本になるとこんな風になってしまうのか、と思ってしまった
馬場のぼるさんの作品は、ゆるい印象があるけれど、やっぱりうまい
冬におすすめ
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娘4歳6ヶ月、息子1歳10ヶ月時、図書館にて借り
一時期、シリトリの絵本を探していたときは見つけられなかったのに。。
こんないい絵本があったとは。
見つけてくれたのは息子。さすが動物好き。
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チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/09/14
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/10/25
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて2回
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3歳前後向け。
1978年に1刷となった本。図書館で借りてきたら、2010年100刷だった。ロングセラー。
子供と一緒に、楽しくしりとりを楽しめる。絵も素朴で温まる感じで良かった。