紙の本
「さよなら/
2016/02/14 17:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:鉄紺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
さんかく/またきて/しかく」
四角は豆腐、豆腐は白い、白いは砂糖…という「さよならさんかく」ものを何冊か読んでみたけれど、この作品が一番、展開が伸び伸びと楽しかった。
一方、やっぱり、いくら「文」を気に入っても「絵」を好きになれないと楽しくないなぁ、が正直なところ。絵本だものね。
ところで、「またきてしかく」ってそういうことだったの~、と初めて納得。皆知っているものなのかしら。
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連想ゲームのように言葉が次々と出てきます。お化けが出てくるところがLUNAはとても好き。<右脳教育教材>
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絵本の中の言葉は少ないです。でも、言葉のテンポがとっても良くて、1歳の子どもでもすぐに覚えて暗唱して、ママと一緒に絵本の中の言葉を口ずさんでいるくらいです。最後は「おやすみなさい、みんなねーんね」で終わるので、ねんねの前に読んであげると良いと思います。
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おばけに凝ってきた一歳六ヶ月のときに気に入った本
み〜んなねんねするところも、ちょうど動物の名前なども覚えてきたころなので楽しめる
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最初はあまり興味を持たなかったのですが。1歳半くらいから急に気に入りはじめ、何度か読んでとせがむようになりました。
たくさんの動物やおばけ、人が寝ているページで「これは○○」とわかるものを指差して喋るのが楽しいようです。
絵本がない場所でぐずったときに唱えてあげると機嫌が良くなります。
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りずむがあるので、よみやすい。さいごがおやすみなさいなので、寝る前に必ず読んでいた本。だけど、松谷みよ子さんの本ってどうして、おばけが。。。。(かわいいから怖くないけれど)。いろんなものが寝ている姿のページがおきにいりです。
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★★★
さよなら三角またきて四角 四角はお布団 お布団はねんね…
★★★
おお、そうきたかという言葉の広がり。おばけも出てきます。最後のページで「みんなねんね」しているのを見て「おかあさんだ~。これは○○ちゃん」と家族探ししてます。
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うちの息子氏が寝る前に必ず読んであげる絵本
ひとつめこぞうが大好きで
そのページが出てくるのを楽しみにしているようです
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幼稚園のときに読んで貰って、未だに全文暗記しています。さよならさんかく、またきてしかく、しかくはおふとん、おふとんはねんね……
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子どもには怖かったり、まだ難しいだろうと思ったが、試しに図書館で借りてきてみたら、意外と興味をもってみていた。お化けも意味がわからないのかもしれないが、おばけ~!と何だかうれしそうに言っているし、最後のページではみんながねんねしているのを見て、だれだれも、だれだれも・・・ねんねしてる、なんて言えるのでよかった。
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そうたろ氏、1歳のころ童話館で購入。
リズムの良い文章が面白い絵本。
この絵本で、そうたろ氏はいっぺんに三角と四角を覚えた。
一緒に親子で声を出して読むと、楽しい。
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歌うようにリズミカルに。
ことばも連想ゲームのようにどんどん膨らんで広がって変化していく。
最後のおばけはやっぱり子供の興味の対象。ぼく、おばけこわくないよ、って頼もしいこといってくれた子がいました。
本のタイトルからは想像もつかないところまでいって、おーわーり。
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懐かしのわらべ歌でついつい口ずさみながら読んでしまった。
でも途中でリズムが分からずに、口がもごもごした。
誰か歌を知っている人に読んでもらったらより一層楽しいと思う。
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語呂がいいなーということと、夜寝る前絵本を探していて購入。
まだ生まれてませんが、お腹の子に夜寝る前に読み聞かせしています。
「さよならさんかく またきてしかく」そのフレーズがもう訳もなく好きです。
リズムがいいなと思ってたらわらべ歌なんですね。
どこかで聞いたフレーズ、特に音楽関係でって思って調べてみたら、曽我部恵一さんの日記の表題でした。なるほどー。
20130605購入。
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2歳8ヶ月。
なんだか聞いたことある気がするけど、詳しく知らないわらべ歌がモチーフになった絵本。いろんなパターンあるみたいだけど、これは四角→布団のパターン。
娘はとにかくオバケ好きなので、「オバケの本読んで!」と持って来ます。そしてオバケのページまですっ飛ばしてめくる。最後は「ねんね」でまとまるので寝かしつけにもよい一冊。