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五味太郎先生の作品は全部好きなのだが、中でもこの作品は私の出発点でもある。大人も子供も笑える絵本。「ワンモア」があるのは知っていたが、「スペシャル」は知らなかった…不覚…
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本は私が大学生の頃、古本屋で購入したもの。日本語学のゼミで絵本の研究をする回があって、当時いろいろと読みあさっていましたが、五味太郎さんの絵本は観ているだけで楽しかったのを覚えています。ことばあそびの楽しさもあって、娘も大好きです。
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子供達に買った本。自分も昔読んだことアリ。
面白いし、全部ひらがななので、息子が自分で読みたがります。
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あるさるの、1日のお話。14行事。
2文字の「る」で終わる動詞で物語が進む。
さるの一生懸命さに心あたたまる。クスッと笑える。想像する。
0歳からおとな。
入院手術し小康を得たもうすぐ80歳になる伯母へのプレゼント用。
「今がいちばんいいときよ」(ターシャ・テューダ著)とセットで。
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5歳の息子が
自分で読める本を…
と思って読んでみました。
文字の勉強にちょうどいいです。
さるがうちの息子に似てるかも♪
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このシリーズ、最初読んだとき無意識に大阪弁で読んだので、あとで気付いて面白かった。ぜんぶ上がるのね。「さる」も「にる」も。
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大学時代の英語の先生に頂きました
英語の先生??
正直忘れました・・・
さる・るるるー
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テンポとアイディアは秀逸なのですが、
一部、子どもにはちょっと理解が難しい動詞を使っていて、
そこで質問攻めにあい、せっかくのテンポを殺されました。
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保育園の絵本の貸し出しで、4歳のムスメが選んだ一冊。
文字が少なく簡潔で、韻を踏んだ言葉遊びが楽しい。
ひらがなを練習中のムスメが自分でカンタンに読めるので、とてもうれしそうです。
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大好きな『五味太郎』さんの本です♪
現在、高校3年生の長女が、小さいときから親しんでる絵本です♪
単純だけど、子供も大人も何回も見てしまう、時代を超えた愛すべき本ですね♪
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五味太郎さんのセンスが生きている絵本。
これだけの言葉でちゃんとお話が出来てるのはスゴイです。
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五味太郎さんの語感遊びな本♪ 幼いころ(2-3歳)に読見聞かせたころはあまりウケな久手お蔵入りしていたのですが、最近はレンが自分で読み聞かせる(→ぬいぐるみ達にw)のにはまっています。「さる」という言葉とさる行動の動詞(〇る)が並んでいる、それだけの本なのですが絵もオモシロくて&自分で読めるのがウレシイみたいでけっこう気に入っています。「える(得る)」とか「せる(競る)」とか普段なかなか使わない動詞も出てきます。
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これ大好き。その辺にポンと置いておいたら、子どもも自分から手にとって、ケラケラわらいながら読んでた。
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言葉あそびは、うけがいいね!
作者名を言っただけでも、大ウケ。
ゴミさんに反応しすぎ。
というか意外にも、子どもが五味太郎さん知らなくてびっくりした。
追記
7歳0ヶ月の娘に読み聞かせ
娘が学校で借りてきた本
1年生のおすすめ本のひとつ
自分が図書室で読み聞かせしてたことを
忘れてた笑
初読の気分で一緒に笑いながら読んだよ
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さるくんが主人公の言葉遊び絵本。
全部「る」で終わる言葉がずらりと並びます。
その中で、ちゃんとストーリーやオチがある。さす五味さんです。
愛らしいさるの表情にも注目。大人も癒されてる楽しい1冊です。
短いけれど楽しいし、最後が「さる・ねる」なので、寝る前のもう1冊!にもおススメです。