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実写的な絵なので、幼児によっては今一つかもしれませんが、シリーズタイトルどおり、「はじめてのずかん」、ひいては全ての絵に対してひらがなで名称が書かれているので、「あいうえお」を覚えたての頃によむのにおススメの本です。
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きんぎょ、めだか、めす、おす、かーでぃなるてとら、えんぜるふぃっしゅ、こい、たいりくばらたなご、きんぶな、めだか、あめりかざりがに、どじょう、うなぎ、なまず、こい、やまめ、かじか、いわな、あゆ、おいかわ、どんこ、しゃけ、うなぎ、まあなご、まはぜ、くさふぐ、とびうお、まかじき、くろまぐろ、ぶり、さんま、あおざめ、しゅもくざめ、のこぎりざめ、あかえい、いとまきえい、ちょうちんあんこう、ひらめ、まだい、まだら、すけとうだら。
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写実的だけど絵心があって、程よい初めて図鑑。
こどもは「さかな!」と楽しんでましたが、もう少し成長してからのがいいかもー
ひらがな読めるようになってからのが楽しめそう。
シリーズの他の本も気になる。
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釣り好きの夫の影響で、赤ちゃんのころから休みの度に魚には触れてきた。でも毎日の食卓にあがる、スーパーで買う魚の切り身と魚の名前とは一致しない様子。
「夕飯何がいい?」「さんま!」と繰り返すようになった頃に、図書館で借りてみた。
色鉛筆?で描かれた魚の絵が丁寧できれい。
この本を読みながら、魚の姿と名前が少しずつ一致してきた気がする。
3歳半~4歳のころ。
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「109種の魚、貝、甲殻類などを環境別に紹介
観賞用として家で飼う金魚や熱帯魚、田んぼや小川にすむフナやドジョウ、川にすむヤマメ、イワナ、アユ、そして海の魚であるマグロ、ブリ、サメやエイなどの魚をはじめ、アサリ、サザエなどの貝やカニ、エビの甲殻類、そしてタコやイカまで加えた109種を描きます。川は上流・中流・河口、海は磯辺・海中など魚のすむ環境をさらに細かく分けて描くことにより、魚の生態環境についても詳細に知ることができます。」