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ぼくは おにいちゃん みんなのレビュー
- 小野 洋子 (作), いもと ようこ (絵)
- 税込価格:1,430円(13pt)
- 出版社:佼成出版社
- 発売日:1981/01/01
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絵本
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紙の本
頼られる兄。
2017/02/13 23:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
「おにいちゃん」に成長していく姿がうまく描かれています。お母さんを独り占めしたい気持ちから、頼りになる兄へと変化していく様子が良いです。
紙の本
やっぱりおにいちゃん
2017/01/01 20:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
擬人化された、猫の家族のお話です。
ノンタに弟か妹が5匹もいっぺんに生まれました。
でもそのせいで、お母さんが自分にかまってくれなくなり、すねてしまう。
まあ、絵本ではよくある展開ですね。
ノンタがその5匹を捨ててこようと考えるところにドキッとしますが、
最後はやっぱりおにいちゃんなんだなと思わせてくれます。
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