ずかん・じどうしゃ みんなのレビュー

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何のストーリーもないけれど、とても精巧に描かれたいろんな種類の車に車好きつーくんはイチコロ状態。何度も何度も眺めてニコニコ。これは弟が愛していた本だったのだけれど、20年以上経ってもよいものは変わらず愛されるんだなと感じさせられました。

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小さい子のための文字通り“じどうしゃの図鑑”。３０年ほど前の作品のため、自動車の形・デザインが古く、今の子には違和感があるかもしれないが、バスのページ、トラックのページ、消防車のページと分けられているので、子どもは図鑑デビューできる。1歳くらい〜。

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男の大好きな車がたくさん登場。
たくろーりーしゃ、れっかーしゃ、かんこうばす、ろせんばす。初版が、１９７７年、３０年前です。”けいじどうしゃ”や、”すぽーつかー”は、最近見かけないものになっているのが、ちょっと難点かな・・。

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車好きのりくには大ヒット！！
一人で眺めがながらずっとパッパー、パッパーといっています。
一緒に眺めているのはいいのですが、読んでと言われるとちょっと困ってしまいます。あまりに読んでほしがるので時々隠しちゃいたくなります。
幼児の図鑑は、絵のほうが写真より特徴をつかみやすくていいのかもしれません。

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息子の自動車本デビュー本。
けっこう前の本なので、今は見かけないような車もあるけど…
わかりやすくっていいと思う。

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どの車も少し古い型だけど、子供は喜んで見ます。
消防車のページにさりげなくじぷたを描いてくれてて嬉しい♪

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やはり大好き。山本忠敬さく。くるまとその名前が書いてあるだけのシンプルな本だが、他のくるまの本には登場しなかったくるまが載っていて、マニアな期待を裏切らない。散水車・ぱねるばん・道路清掃車・コンテナ運搬車・レッカー車。レッカー車はありそうなのに出てこないなあと思っていたのでさすが！やっぱり！という感じがした。隅にくるまの名前がなく、絵だけのがあり、それがまた難しいくるまなのがにくい。（H21.８．５）

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はたらくくるまが大好きな息子が食い入るように見ていました。
登場するくるまはかなりレトロなのですが、そんなのお構いなし！

彼の空想のではどれも現役の車体のようです。

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車好きの息子にはたまらない本。

図鑑形式で本を紹介している。

古い本なのでのっている車も古く、「はーどとっぷ」「ひらにだいとらっく」なんかが出てくる。

けれど、大好きでなんども読み返しています。

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車大好きの息子（１歳４カ月）が、１日に何度も読んでとせがまれます。

車の絵と、車の名前だけですが、細部まで描かれている車に興味心身のようです。

図書館から借りてきたのですが、別途購入することに決定です。

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いつも山本忠敬の絵はすごいと思う。

デフォルメすることなく簡略化して、実車に忠実に写実的。

子どもには、こういったリアルな絵を見せたいと思う。