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再読。
新井先生の「星へ行く船」の続編。同じくばりばりの少女小説。
でも大好きだぁぁ。
いいよねー。レイディ、かっこいい。
あゆみちゃんとかけあい漫才しちゃう村田さんも何気に好きです。
やっぱり面白いなー。なんか、ちょっと一息入れたいときに読みたいんだよね。
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や〜んww
最後とか太一郎さんにキュン死しちゃうww
マジ太一朗さん格好い〜
んであゆみちゃんかあい〜
いいないいな。
あゆみちゃんは素直で猪突猛進で楽天家でいいな。
レイディと太一郎さんとの過去に嫉妬するんじゃなくて応援しちゃうなんていいな。
って思ったんだけど、そゆ経験あったな〜
当時気になる人がいたけどものすっごくお似合いな彼女が彼にはいて、僕もその彼女さんが大好きだったから好きになるの止めたこと。
やっぱりあまりにもお似合いな二人を見るとうまく行って欲しいなって思っちゃうよね。
あゆみちゃんは恋してて、僕は恋の一歩手前って言う差はあるんだけど。
あゆみちゃんも太一郎さんもホントにかわいい。
キュンキュンしちゃう。
毎回あゆみちゃん死にかけるようなピンチに立たされるけど。
んでもかわい〜な〜
元気をくれるシリーズですww
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わたしの原点。
レイディというキャラクターに出会って
人生が変わったといっても過言では無いと思う。
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(2000.01.31読了)(拝借)
内容紹介
愛する太一郎のバースデイの日、彼のアパートの前で、あゆみは怪力のとびきりの美女に出会った。その通りすがりの出会いが、あゆみを奇想天外な宇宙規模の事件に、巻き込むことになるとは…!?
☆新井素子さんの本(既読)
「星へ行く船」新井素子著、コバルト文庫、1981.03.15
「扉を開けて」新井素子著、CBSソニー出版、1982.03.05
「ラビリンス」新井素子著、徳間文庫、1987.12.15
「チグリスとユーフラテス」新井素子著、集英社、1999.02.10
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私のコバルト人生の原点。
はじめて読んだのは中1。
それから何度も節目で読み返して、ただいまアラフォー。
いまだに面白く読めて、
新井素子さん、すごい!
人生万事塞翁が馬とか、
サザンオールスターズとか、
ペリーメイスンとか、中原中也とか、
ショパンとか。。。
本当に、たくさんのことをこのシリーズきっかけで
知りました。
やっぱ好きだなぁ、太一郎さんとあゆみちゃん(*´ω`*)
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愛する太一郎のバースデイの日、彼のアパートの前で、あゆみは怪力のとびきりの美女に出会った。その通りすがりの出会いが、あゆみを奇想天外な宇宙規模の事件に、巻き込むことになるとは…!?
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「星へ行く船」シリーズの第二段ということで、読み始めた本。
登場するレイディはとても魅力的な女性で、自然と憧れのようなものを覚えた。主人公の森川あゆみの気持ちがよくわかる気がした。
主人公の周りで起きていく出来事に目が離せず、食い入るように読みきってしまう。主人公の成長ぶりが少しづつ感じられて、なんだか親になった気分だった。
「星へ行く船」を読んだなら、何も考えず、是非読んでほしいと思う作品。
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星へ行く船シリーズ第二弾。この作品好きだけど怖かった。映像の描写がおぞまし過ぎて。今なら、こんな危ないことしなくてもYouTubeで…という感じだから、想像以上に未来は進化しているともいえる。しかし、10代でこんなSF書いちゃうんだから、本当天才少女だったんだな〜。
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星へ行く船シリーズ2作目。
水沢事務所のみんな大好きだわ。
そしてレイディが素敵すぎる、かっこよいわ(*^-^*)
あゆみちゃんの猪突猛進ぶりも好き