投稿元:
レビューを見る
14ひきのかぞくはたのしそう!
みんなでちからをあわせて、
たくさんのしごとをする。
ちいさくても、おてつだい。
投稿元:
レビューを見る
ねずみのおじいさん、おばさん、おとうさん、おかあさんそしてきょうだい10にん。14ひきの大家族のお話です。みんなでちからを合わせて生活していく姿が微笑ましい。シリーズものの中で最初に読みたい絵本。
みんなで揃って食べるあさごはん、元気な一日になれそう。
身体だけでなく心にも栄養を満たしてくれそうです。
投稿元:
レビューを見る
いいな~おいしそう
のいちごつみにいってどんぐりパンときのこのスープ
なんてすてきなあさごはん・・
投稿元:
レビューを見る
このシリーズは全部好きです。
亡き母が好きだった本でもあります。
大人になってから見ると、絵の繊細さや遊び心に気付かされます。
投稿元:
レビューを見る
文字が最下部ゆえ ひとりで持って読み聞かせはしにくいかも。
ストーリー展開は好き。
どれが誰なのか語りかけながらすると良さそう。
投稿元:
レビューを見る
2012.6.2.sat
【経路】
図書館。
絵のほのぼの感に惹かれて。
【感想】
一ページごとに、ねずみ一家の生活感が細かく描写されていて、一匹一匹のストーリーを空想できる良い本。
読み聞かせは対話をしながらするのが楽しそう。
【内容メモ】
朝おきてからごはんを作るまでのみんなで協力している様子。
投稿元:
レビューを見る
ねずみの家族がみんなで用意する朝ご飯の風景。
どんぐりのパン、のいちご、きのこのスープと、全部おいしそうです。
投稿元:
レビューを見る
2歳の娘の最近のお気に入り。
ねずみの一家が起きて、着替えて、朝ごはんをみんなで準備して・・という当たり前の場面を描いているのだけど、それが娘の興味にひっかかったのかな。
保育園での生活と重なったのかもしれない。
それぞれの性格が描き分けられていておもしろい。
また自然の描写もきれいで、すがすがしい1冊です。
娘はねずみの後ろ姿に妙にウケていました。
確かに、絵本ってけっこう正面から見た姿しか書いてなかったりするもんなぁ・・。
投稿元:
レビューを見る
14ひきはシリーズで大好きでした。
絵がかわいくて細かくて。
ねずみの人形をもっている「くんちゃん」が大好きでした。
投稿元:
レビューを見る
素敵な絵本でした。14ひきの森の大家族の朝。みんなが少しづつ起きてきて朝食の支度を始める。朝の空気間が伝わってくるようです。この朝食もおいしそう。朝が好きな私にはとてもよかったです。他のシリーズも読みたくなり、注文しました。
投稿元:
レビューを見る
十何年ぶりに再読。
よくよく丁寧に読み込んでみると、指先のけがをお母さんに治療してもらうシーンなど、ちゃんと話が細かいところまで作られていて、単に「絵本」として楽しむだけでなく、どこか「ウォーリーを探せ」的な面白さもありました。
絵が中心だからこそ、子どもとクイズを出しながら読んでみたりすると、いいかもしれませんね。
投稿元:
レビューを見る
おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさんそして十ぴきのねずみのきょうだいたちの家族の生活がほのぼのと描かれていて、どのページを見ても気持ちがあたたかくなる作品です。
熊本学園大学:(ななしさん)
投稿元:
レビューを見る
ちゃんと10人きょうだいの関係がページごとに描かれてるんだなぁこりゃすげえ………
ロングセラーなわけだ
投稿元:
レビューを見る
こういう朝ごはんなら毎日食べたい。
朝の少し白い光や、まだ起きぬけの描写など、こと細かくさらに探究心を起こさせる文章にのめり込みます。
一ページ一ページを楽しめる作品。
投稿元:
レビューを見る
14ひきシリーズを私が好きで、図書館で借りてきた絵本。このシリーズで読むのは5冊めなので、息子もすっと入り込めた。朝起きてから、顔を洗ったり、朝ごはんのしたくをみんなでしてから、朝ごはんを食べるまでのお話。2歳1か月の息子は、小さいながらものいちごつみに参加するくんちゃんに共感して読んでいる様子。「おきがえ、じょうずね」「かご、のってる」「ないてるねー」「おんぶして、ないてるね」「ぱん、もらった」と言っている。ほかにも、「ねんねして、あるいてる」「かえる、いた」「おはなもって、ころんじゃった」「おうち、もってかえる」「こぼしちゃったね」と絵を見ていろいろ教えてくれる。昔、一人で読んだ時よりも、絵をしっかり見ているからか、私としても発見が多く、楽しい。同じ一日なので、服装で登場人物の判別ができる。