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こどもにはこの絵の楽しさがわかりにくいかもしれない。
小学校に上がってからか。私は大好きな画家のひとりだけれど。
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木で作ったひらがな文字(安野ささんのお得意の錯覚を利用したもの)で綴るあいうえおの本。大人も楽しめます。
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あいうえおの本って、子供の頃必ず与えられますよね?
私はこれを与えて欲しかった…!
だまし絵好きな大人にも是非!
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木の文字で一ページに一文字描かれている。
実は周りの枠の中にその文字から始まるものがたくさん隠れています。
お花や動物など。裏になにがかかれているかが書いてあるのですが、全部答えるのは大人でも難しいです。子供と見つけつつ読むのも楽しいかもしれません。
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ちょっと難しい感じもありますが、2冊目としてはいいと思います。
日本的な表現に使われるものが書かれています。
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突然主人が買ってきました。
「あ」から「ん」まで、絵を見ながらあいうえおを覚えられます。
各ページにはちょっとした遊び心も加えられていて、大人も楽しめる一冊です。
でも、読み聞かせ....というより、一緒に絵を楽しむ絵本ですね。
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私はこれで五十音を覚えました
というわけではないけれど
今よんでも探しきれない
隠し絵たち。トリックアート。
一家に一冊あるべき本。
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繊細で趣向を凝らした絵が素敵。各ページにつる草の囲み枠があり、「あ」であればあで始まるものがつる草の中にいくつか描かれている。じっくり見たい。
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安野光雄さんの緻密な絵に子どももじっくり見入っていました。
ひらがなを覚え始めた子どもにはとても楽しい!
何度見ても新しい発見のある絵本。
最近、こういう手のこんだ絵本ってあんまり見ないな〜。
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あんぱんのおいしそうなこと……!
あっ!と発見しても、名前を知らないものがあり、わかるのは頭文字だけ、ということもしばしば。ひとつひとつ知っていきたいと今も思う。素敵。子どもから大人まで学べるあいうえお絵本。
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見開き左ページには自然の素材で作られた「あ・い・う・え・お」。
右ページにはその音から始まる物が丁寧に繊細に素朴に書かれています。
「あ」はあんぱんとあり、そしてアザミ・アリクイ・あひる・あさがお…。本当に沢山のものが描かれていますので、子供と一緒に「これは何?」って遊べます。
絵を見るだけでも楽しめる、本当にいい絵本です。
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すごいー。
木で、立体的に描かれた
あいうえおが並んでいる本かと思ったら
「あ」の、まわりに描かれている枠組のなかに
あざらしやアリクイ、あざみの花が描かれていたりする訳です。
「く」に、クギがささっていたり
「し」に、ロープがしばられていたりするのも魅力的。
しかし、なんといっても1番きゅんとなったのは
「さ」の文字だけ、サクラの木でできていたところ。
素敵。
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娘1歳半頃、「ぐりとぐらのあいうえお」でだいたい平仮名を覚えた頃、異常に食いついた絵本。そりゃあ文字覚えたての子にはたまらないでしょ、って感じ。図書館で何回か借りた。
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何度読んでも楽しい。1ページだけ見ても楽しい。子どもの頃、見るたびに新しい発見をして、何度も読んだなつかしい記憶があります。
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最近、息子が恐竜かるたで「ひらがな」に興味を持ち始めたので、借りてきた。でもまだ反応はまだいまいちか。大人が読んでも楽しめるので、一家に一冊という感じ。相方の実家にあるのを取り寄せるか。