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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

犯人にただただビックリ

2002/07/27 10:34

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:霞(kasumi) - この投稿者のレビュー一覧を見る

「どうしてみんなもっとはっきりと自分の思っていることを言わないの!?」
と、読んでいてイライラした。
確かにこの作品に登場する夫人は性格的に異常だ。
それは最初の部分を読んでも分かるし、私もそう思う。
だけどいくら性格的に異常だからと言って、
誰も反抗せず、言いたいことも言えないようではただのロボットと同じ。
小さい頃から反抗できないように育てられていても、
時には抵抗の色を見せるのが普通だと思う。

犯人には本当にビックリさせられた。
だって全然眼中にない人だったから。
あまり印象に残っていない人だっただけに、
最後の下りの部分でポアロが犯人を指摘したときには、
今までの作品にないくらい度肝を抜かれた。

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紙の本

ボイントン夫人

2020/10/15 20:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

ボイントン夫人という強烈なキャラクターが夢に出てきそうなほどでした。こういった心理的に人を操るという恐ろしさの描き方が生々しかったです。

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2007/07/22 17:54

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2010/06/07 06:37

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2011/05/23 18:04

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2017/03/23 20:20

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2020/08/28 10:35

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2023/05/29 13:12

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