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昔のドイツ語の活字なので読みにくいがマンガでなんとか意味がわかる。最後は粉にひかれてがちょうに食べられるという話。
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別冊太陽『こわい絵本』選書
「マックスとモーリッツは大のいたずら坊主。いつもひどいいたずらをして村中のひんしゅくをかっている。でも調子に乗りすぎて村人たちから手ひどいしっぺ返しを受けた。漫画芸術の元祖といわれるブッシュの古典絵本の代表作。]
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この本はわたしの子供時代家にあり、トラウマな本です。
良い子の子供たちは絶対!夜に読まないように。
残酷な結末なんだけど、
悪いことをしたらそれだけの罰が下るよ、というシンプルなメッセージなのですが、、
こんなマックス、モーリッツのような悪い子っているのかな?
性悪説はないと信じたいけれど、
子供だからなんでも許されるとは限らない
世の中に羽ばたく未来を潰さないように、健やかな育児をわたしが母ならしたいものですね…
子は親の鏡。
だから、手本となれる存在に。胸を張れるように徳を磨いていこう。
にしても、この表紙や絵が怖すぎて見えないように棚を隠したり、棚の前を早足でいつも通り過ぎていた日がゾワッと懐かしい。
いまでも3秒以上見れない。。怖っ
大人が読むのも良いかも?
怖いもの見たさで、エドワードゴーリーの絵本がお好きな方には面白い?かも。
ドイツ語復習して、改めて原文で読めるように、ラジオ聴き続けたい
日本で手に入るんか分からないですが、、