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紙の本

今なら炎上もの

2022/06/09 22:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自称「グリーンベレーの大尉」殿が「柘植久慶」というペンネームで作家としてデビューした「記念すべき」本。グリーンベレーの歴史については英語の種本があるらしいけれど、それなりに日本でも紹介されていたヴェトナムではなく、公然とアメリカ軍が介入していないので確かめにくいラオスを「舞台」としているのは考えたものだ。英独仏の本を読めるようだし、それなりに資料を収集し、それなりには咀嚼している事は評価してもいいが、ヒトラーの思想まで吸収してしまったのだから。
 リッカーミシンの御曹司が本名でコインの本を書きながら片手間で「グリーンベレーの大尉」としてラオスで「赤」と戦っていたというのは、今だったらすぐに炎上してしまうだろう。多分、「フランス外人部隊」でディエンビエンフー戦を書いた際に邦題こそ出していないが、何回も引用しかつパクっているジュール・ロワの「ディエンビエンフー陥落」を読んで、この世界にハマったのだろう。
 しかし、グリーンベレーを被って、アメリカ軍の戦闘服もどきの服装をしたサバイバルゲーマー?の写真が掲載されているが、あれ、当時の写真なんてないんでしょ?

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2022/12/18 14:03

投稿元:ブクログ

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