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6篇からなる短編集。
『パン屋再襲撃』他、6篇の短編集。
『象の肖像』と『ファミリー・アフェア』も面白い。
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検索しても見つけられなかったため、こちらの本を代わりに登録。
読んだのは、新潮社から出版された『パン屋を襲う』というタイトルの本。カット・メンシックさんのイラスト入り。
「パン屋襲撃」と「パン屋再襲撃」の2作が、タイトルを変えて収録されていました。
イラストは迫力があってよい。
物語は奇妙な話だった。
勝手な印象で、伊坂幸太郎さんが好きそう。
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僕が読んだ村上春樹氏の最初の本。
高校時代(昭和60年代)に読んだ。
僕は「ファミリー・アフェア」のセリフ回しでハルキの世界に嵌った。
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1985年と86年の短編集。村上春樹らしさが満載。平凡な日常も、どこか気取った感じになるのがおもしろい。