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関心があった個所は、
鍛練と光の関係 p32〜33
六字訣(ロクジケツ)
真言と対照するぶいに関心があったので
第4章頭の回転をよくする 超常的頭脳の開発法
第三の目を開かせなきゃ、無理な方法なので、ふ〜んそんな感じに能力を使うのかって思っただけでした。
修行の結果得られる超記憶力には関心があります。
魔術スレにもレスがあったパッと憶えて、いつでも引き出せるなら便利はいいが、ある仮想空間を構築して、記憶対照のものを当てはめていくにはセンスがいるのし、スピードが要求させられる、試験などには向かないのでその辺は心配しています。
☆外部の気を流用する方法? p207
でも太陽の気が無難なので目を通しておくだけでいいと思った。
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著者の「仙道気功法」シリーズ第三弾。著者自身が「応用編」と謳っているだけあって、まずは前二作を読み込んで気を理解し、実感し、操作できるようになった人以外には、いわゆる「トンデモ系」にしか読めない内容になっている。
前二作を実践して気を体感し、その先に進んでみたい人なら読んでみてはいかがだろうか。また、前二作には書かれていなかった注意点がここでは書かれているので、前二作の内容を実践してみて気を実感することができなかった人は、こちらも読んでみて、やり方を色々と工夫してみてもいいだろう。
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面白いのは間違いないのですが、あまり道徳的ではないようなやり方なんかも載っていて、どうかなあと。電車に乗っていて、前に立っているお姉さんの眼球の氣を抜いて、お姉さんが目をしょぼしょぼさせてみたりなんて。
それでも、気功の可能性という意味ではとても興味深い内容だと思います。
また、この手の本は読むだけでなく、実践しないと全くその価値が不明なので、評価はあまり気にしないでいただきたいです。
レベル:424
そこそこ高いですね。