紙の本
走ることが楽しい
2019/08/31 20:48
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投稿者:かいぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
生後462日目。 我が子への読み聞かせ118冊目。 くまくんの絵本シリーズ。 障害物競争、スタート直後から遅れて、障害物も上手に越すことができないくまくん。 でも、最後まで諦めず、みんなからも応援され、最後は「ぼく いっとうしょう。」とゴールを切る。 裏表紙の、順位は最下位なのだけれど、満足そうなくまくんの笑顔が素敵。 得意・不得意に縛られず、運動を楽しんでいる。 そんな気持ち、持っていたいなぁ。
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くまさんが一生懸命頑張っている姿に、いつの間にか「がんばれ、がんばれ!」と往年。順位はビリでも気持ちは一等賞。この感じが素敵ですね。
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表紙と開いたタイトルの1ページ目、本文外から大人向けには話しがスタートしている。こども向けには、こぐまくんのがんばる笑顔、ぼくいっとうしょう。のおはなし。とてもいいと思う。りょーまはあまり聞いてくれない。
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あれれ?のフレーズが好きみたいで、一緒に言ってくれます。
絵が凄く優しい。このシリーズは母親である私の方がはまりそうです。2010.4.29
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動物が好きな1歳4ヶ月の娘に。
2010年11月に図書館で借りました。
くまさんが障害物競争をして一等賞になるお話です。何がツボなのか気に入って読んで~(話せませんが)と持ってきます。ただ読んでる際に笑ったりはしないので★4つで。
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3歳になった娘が私に読み聞かせしてくれた絵本。
文が短いから絵本を読み始めた子供におすすめ!あれあれ~だけ覚えて元気に読んでました。
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表紙から始まる物語。
物語の最後でおーっとびっくりしました。
くまくんのかわいさにホッとしました。
尻もちついても大丈夫。
ちょっとくじけてしまっている子供に
最適な本です。
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くまくんがみんなと競争するお話です。
が、スタートしてからずっとくまくんしか出てこないような(笑)くまくんが失敗しながらも一生懸命頑張る姿が可愛いです。
(3歳10ヶ月)
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くまくんは、障害物競争をします。
うまくできなくても、しっぱいしても笑顔で最後まで走ります。
最後に「ぼく、いっとうしょう!」という文で終わります。
でも裏表紙には順位の書いてある旗を持って並んでいる絵が。。
くまくんの順位は隠れて見えませんが、おそらく順位的には最後なのですね。
でも一生懸命やりきったくまくんは、間違いなく一等賞!!
この絵本を作った方の伝えたいこと、すごくすごく伝わってきました。
3歳になって失敗を怖がるようになった息子には、失敗することは怖いことじゃないよということを伝えたいです。
くまくんのように。。。
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表紙から裏表紙まで物語が続いているて、そこにオチも隠されているという、クスッと笑える仕掛け有り。
くまたくんが失敗ばかりなのに、ニコニコとがんばる姿がかわいい。
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1:9 子供のころうちにあったなあ。よーいどん、と言って走って遊んでいるので借りてみた。競争はわからないなりによく見ている。
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優しい絵本。
図書館で何気なく借りたけど、繰り返しの面白さ、くまたくんの次々変わる失敗パターンの可愛らしさに、息子お気に入りの一冊になりました。
トンネルくぐって、、のとこはさすがに失敗しないだろうと予想してたら、お尻から出てくる絵には大爆笑。
失敗してもくじけず頑張るくまくんが、ほんわか愛おしい親子で楽しめた絵本です。
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2017.10.7
よういどん! 障害物競走に挑戦するくまくん。精一杯挑むもののどれも失敗ばかり。それでもがんばるくまくん。「がんばれ」と思わず応援したくなるかわいらしさ。くまくんみたいに失敗しても笑ってまたがんばればいいのさ。
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くまくんシリーズから、運動会の障害物競走をするくまくんのすがたが描かれたお話です。ちょっぴりどんくさいくまくんがとても可愛らしく、失敗しても楽しそうな姿に思わず笑顔になってしまいます。裏表紙まで楽しめる絵本です。
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1y5m
音のリズムが面白いようで娘の食いつきはいい。大人としては勝ち負けだけじゃないというメッセージを受け取る。