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元気なうさぎのけんたのお話です。
子供の笑いのツボを心得ていて、わが子は何度読み聞かせてもケラケラ笑っていました。
挿絵がやっぱり可愛らしいです。
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こぎつねコンチと同様、けんたとおかあさんの関係が理想的な絵本。いろんな物を発見するけんたがとても可愛いです。子供の純粋な観察力が羨ましい。
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元気一杯無邪気でかわいい子うさぎのけんたのお話。けんたの言動にとっても大らかに応える優しいお母さんとお父さんがステキです。ウサギ好きな娘に読んであげようと買いましたが、娘だけでなく私にとってもお気に入りの本となりました。
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いたずら・うさぎやあべこべ・うさぎになったりして、きのう、今日、あしたはどんなうさぎになるかどきどきしてたんだけど、やっぱりおもしろいうさぎは、あべこべ・うさぎだったよ。
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Kei(5歳3ヶ月)に、ブーム到来です。必ず毎晩1話、ねだられます。まず、絵本なのですが絵の部分は少なく、文字が多いです。その一方で、主人公はまさに本人たちくらいのこども!ということで、言葉から想像力が大いにかきたてられている様子です。本当に読んでいてゲラゲラ笑いますから…どことなく、「こぶたくん」の物語と共通するところを感じます。でも「こどもと、お母さんのお話」というサブタイトルはやめてほしいなー
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もうちょっと続くウサギシリーズ
ウサギのけんたと、おとなりのミミちゃんのお話。
ほんわかやさしいお話が6つ入っています。
読んでもらって楽しめる年代なら、一番きもちがわかるのかもしれませんが、自分でも読めるので、対象年齢は広いと思います。
「三つ子のこぶた」「こぎつねコンチ」も同様に楽しめます。
でも、私は「けんたうさぎ」が一番好きかな?
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「もりのへなそうる」と同様に
気が付くと何回も読んでます。
けんたとお母さんのやり取りにほっこりしつつ、
ときおり出てくるお父さんも良いです。
いろんなお話がある中で、
私は「あべこべうさぎ」が一番好きです。
「ももいろのきりん」とかも読みたくなってきた。
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けんた・うさぎはいたずらをいっぱいするけど、憎めないヤツ。うさぎ・かあさんはとても優しくて、とても素敵なお母さん。お父さんはちょっと天然?そんな一家の心温まるお話。
1日で読み聞かせるには分量が多めかな・・・。1日1話ずつ読み進めるのが良さそう。
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幸せなお家ですね。
子どもの話をうまく聴いて、そして一番有効な手段で教育を施してる。
すごく幸せそう。
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24冊目
可愛らしいウサギのけんたの日常をえがいてるんですが、これがまた息子とやること行動が似てて面白い。息子も面白いらしく、何度も読んでます。
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子どもとの日常が描かれていて特別なことは何もないんだけど、嗚呼子どもと過ごす日々ってこうゆうのだよなぁとほんわかする。むしろうさぎ母さんうさぎ父さんの受け応えがものすごく参考になる。いつもこんなふうに子どもの姿と向き合えたら…と思わずにおれない。
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本を読む楽しさを教えてくれた本です。何度も何度も読みました。今でもふとした時に読み返しています。
やんちゃなけんたが可愛くて、読んでいて微笑ましい気持ちになります。特にあべこべうさぎの話が昔も今もずっと好きなお話です。
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内容的には幼稚園児でも楽しいと思う。
でも、短編が何話もあるので、読み聞かせには辛いので、自分で読めるくらいになってからの方がいいかなと思う^^;
ほのぼのとしていて、大人が読んでもほんわかした気持ちになれるお話でした。
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昔大好きだったよみもの。けんたのいたずら、自由な発想、それに付き合ってくれるお父さんお母さん。ちっちゃい弟みたいで、そのかわいさや憎めなさにはまった。今読んでもおもしろい。今は弟じゃなくて息子みたいでね。
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表紙と違って中身はカラーではなく、ひらがなの文字が中心となって、絵がちょこっとずつ描かれている本。6つの小話で構成されています。
絵が中心の短いストーリーでは物足りなくなってきた、お話好きの3歳後半の子どもにちょうどよいボリュームでした。
主人公のけんた・うさぎは、幼稚園児くらいかな?発言も行動も可愛らしいです。
目をつぶって見えないから自分が消えた=隠れることができたと思い込んでいるところとか、お母さんが大好きなところとか、クイズを出してみるところとか…子どもらしさがよく表されています。