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くまさんがとにかくかわいいのです。
小さいときに読んだので、内容は「くまさんが出てくるお話」としか憶えていませんが、とてもなつかしいので、今度は購入してみようかと想います。
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3歳に購入。
パンやのくまさんの1日が忙しそうではあるけれど
可愛らしい絵とお客さんとのふれあいが楽しく描かれています。
くまさんシリーズが大好きになったきっかけの本です。
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こっちの方がポピュラーなのか もしちっちゃい時に、こっちの資本主義経済に極めて自覚的に参画してる(要は寝る前に売り上げを見る)くまさんを読んでたら多少人生違ってたかもなと思った
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特別絵が可愛いというわけでは無いのに、なぜかとても惹かれる
子供の頃から大好きな絵本。
くまさんのお金の数え方やマフィンを焼いている姿、一挙一動が
ぜんぶ可愛い。
とても行ってみたいパン屋さんNo.1。
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Kei(4歳11ヶ月)今日のお休み前の一冊です。かれこれ一年以上読んでるかな。連続はしないのだけど、数ヶ月に一度決まって本棚から引っ張り出してきます。お金を数えるところとか、日本の絵本にはない独特のセンスですがほのぼのハッピーな絵本です。
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子供が幼稚園児の頃よく読みきかせました。
パンやのくまさんの規律正しく、実直で淡々とした静かな一日が描かれてて、高感度大。
騒がしい最近のアニメ絵本などと違い、作品に漂う静かな空気も気に入っています。
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この本の影響で、パン屋になりたいと思っていました。
個人的に一番好きなシーンは、パンケーキをあぶるくまさんと、カウンタ下の飴を子どもにあげるくまさん。
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ぱんやのくまさんの一日です。
朝から晩までパンを焼いたり売ったり、そしてお金の勘定をして。大忙しですね。最後にお金の勘定して貯金箱に入れるところに新鮮な感じがしました。仕事ってお金が絶対ついてまわるのに、大概の仕事をテーマにした絵本は、そこのところを描いていないから。
仕事ってこういうものなんだと理解できるとおもいます。
そして、絵がとてもかわいくて気に入っています。
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あるパンやのくまさんの一日です。
淡々とした日常生活なのですが、なんともほのぼのとした温かい気持ちになれます。
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図書館で借りてきた本。
働き者で礼儀正しいくまさんですね。
自分の店を持つものおもしろいかもって憧れてしまいました。
ハヅキ(2歳2か月)の反応はいまいち。
もう少し大きくなってからまた読んであげよう。
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1歳9ヶ月の子供は、絵の中のパンやクマを指差したり、絵本を純粋に楽しんでいました。
しかし大人の私は、パン屋のクマの普通の1日を絵本にしているだけなのですが、
朝早くおきて釜を暖め~その間にお茶を飲み~生地をつくり~
という淡々とした1日に、清く正しく勤労するクマの姿に感動しました。
子供の成長によって受け取り方がかわっていきそうな、すばらしい絵本の一つだと思います。
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3歳5ヶ月の娘が、最近、毎日のように読んでほしいと持ってくる絵本。
絵本を聞きながら、「何で〜なの?」と色々聞いてきたり、パンやゼリー、マフィンを自分も食べた気持ちになって楽しんでいます。
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2歳9ヶ月の娘のために2012年4月に図書館で借りた本。
礼儀正しく働き者のパンやのくまさん。
娘の大好きなパンのお話を一生懸命聞いてくれました。またこのシリーズを借りてみたいです。
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やさしいくまさんが、パンをうる本です。パンや、パイや、おたんじょうびのケーキをうっています。やさしいくまさんなので、おもしろいです。
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幼い頃に読んで、とても印象に残っていた本です。
息子が生まれて、どうしてもこの本を一緒に読みたくって購入しました。
絵本の中のパンやパイやケーキなのに、よだれが出そうなほど美味しそうで、いつの時代にも愛される一冊だろうなと、その本の持つ雰囲気に、メロメロです。