紙の本
おおどろぼう
2018/02/18 11:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カピバラさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
懐かしい!子供のころによく読んだ。全作品読み切る予定。
紙の本
小4の息子に
2013/04/29 23:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コナン☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
学校の“朝の読書タイム”に、持って行ってあっという間に読んでしまいました。
「すごく面白かった♪」ということで、シリーズでそろえました。
紙の本
少年と大泥棒と魔法の大冒険
2016/06/11 11:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:楽しい家庭菜園♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大泥棒のホッツェンプロッツを相手に、2人の少年カスパールとゼッペルが活躍する物語。
どこか憎めないホッツェンプロッツに、勇気と知恵で立ち向かう姿に
どんどん引き込まれます。
ドイツでは定番の児童書と言うのも納得です。
小学4年生の長男に読んであげたのですが、すごく気に入って
3部作全て読まされました。
ドイツらしい(?)食べ物も魅力の一つです。
紙の本
大どろぼう
2016/02/25 23:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の頃に読みました。出てくる食べ物が美味しそうな印象が残っていて・・・大人になって読んでも楽しめる1冊だと思います。
紙の本
面白かった
2016/01/26 23:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人ですが初めて読みました。
大人が読んでも面白かったです。
あと2冊も読もうと思います。
投稿元:
レビューを見る
プロイスラーはとても面白いと思う。大どろぼうが結構汚くって読んでて臭ってきそうだなあと思ったり。それから食料庫でピクルスとサラミを食べているのがとても美味しそうでうらやましかったな。
投稿元:
レビューを見る
昔、読んで面白かった…という印象は残っていたものの、はて、内容が?(笑)
で、再読したところ、やはり今読んでも面白いですね。
しかも、こんなお話だったんだーと、あらためて感心しています。
登場する魔法使いや妖精といい、ドイツ民話の趣き漂う、きわめてドイツのお国柄が表われていた作品だったんですねぇ。
登場人物たちのユーモラスなキャラクターはもちろん、ドイツらしい食べ物の描写も愉しかったんだな〜
同じ作者による「小さい魔女」も近年、英語文庫(講談社)で読み直したことがあって、懐かしさだけでなく、やはり感慨新たにした覚えがあるのですが、優れた作品は、伝統と創造がうまく溶け合って、お話がしっかりしているんですね。
投稿元:
レビューを見る
大泥棒ホッツェンプロッツが、おばあさん愛用の「コーヒー挽き」を奪い去った。それを取り戻すため、賢い少年カスパールは親友ゼッペルと共に大泥棒に立ち向かうのだが。
軽めの楽しいファンタジー冒険譚。男の子向き。物語の展開に沿った登場人物の絡ませ方が巧い。
投稿元:
レビューを見る
お婆さんの大切なコーヒー引きを盗んだ大泥棒ホッツェンプロッツを追いかけるカスパールとゼッペルの冒険。
こんな話だったか! そうかそうか。
ホッツェンプロッツってもっと間抜けだったような覚えがあったけど、意外とそうじゃなくてきちんと悪いやつだった。
魔法使いとか妖精が出てくる件も覚えがなかったよー。
という訳で、なにやら新作を呼んだような新鮮な気分になった。
カスパールとゼッペルの帽子のあたり、よくできてるわ。
投稿元:
レビューを見る
小学生のころに読んだお話。
大どろぼうとして有名なホッツェンプロッツが、
カスパールのおばあさんが大事にしているコーヒー挽きを
盗んでしまったのです!
少年カスパールと親友のゼッペルは
自分たちでその大どろぼうを捕まえよう!と考えます。
魔法使いや妖精まで出てきますが、
主役はジャガイモです。
魔法使いがおなかいっぱいジャガイモを食べ損ねた話(嘘)。
最後は無事にホッツェンプロッツを捕まえることができるのですが、
ゼッペルがやけにかわいそうな扱いに…。
当時はオルゴール付きコーヒー挽きのどこがそんなに魅力的なのか、
ちんぷんかんぷんでした。
というか、コーヒー挽きって何?
投稿元:
レビューを見る
・少年カスパールとゼッペルが、うばわれたおばあさんのコーヒーひきを、大どろぼうホッツェンプロッツからとりかえす。ゼッペルとカスパールが考えた作戦がとても個性的。
・どろぼうが脱走してカスパールとゼッペルのおばあさんを誘拐しました。おばあさんを助けるため、カスパールとゼッペルが助けに行くのですが・・・。
投稿元:
レビューを見る
大どろぼうが主人公じゃなくてカスパールとゼッペルが中心の話。
カスパールのおばあさんのコーヒー挽きを盗んだホッツェンプロッツからコーヒー挽きを取り返しに行く冒険物語。
ずっと昔読んだことがある。
小学生の男の子にプレゼントしようと思い購入して再読。
今読んでも面白かった。
投稿元:
レビューを見る
おばあさんの大切なコーヒー挽きを盗んだ大泥棒と少年2人の知恵比べ。ファンタジーに欠かせない、魔法使いや妖精まで登場する。それぞれに魅力的なキャラクター、盛りだくさんな冒険、あちこちに散らばるユーモア、加えて幸福なラスト。これはもう完璧!
投稿元:
レビューを見る
冒険物語の児童文学。
男の子向きかと思うが、小学校1-2年生くらいまでなら読んで聞かせてあげたい。
おばあさんのコーヒー惹きを取り返すため男の子が友達と大どろぼうを捕まえようとするけど、魔法使いや妖精が出てきて大冒険。
きっと子供が真剣にわくわくしながら聞くんだろうな~。
大人になって読んでも面白い。
ストーリーも登場人物も最後の終わり方も気持ち良かった。
一番のお気に入りは、魔法使いの食料品べやにある食べ物がとても美味しそうで、食べたくなりました。(^-^)
投稿元:
レビューを見る
この本を読んで頭の悪い泥棒がいることにわかりました。なのでいつか泥棒に会ったらなんかわなに仕掛けたいです。