投稿元:
レビューを見る
表紙で自分で選んで持ってきた本。ニワトリが気になったのかな?
内容はまだ少し早かったけれど、ページごとに絵を楽しんでいる様子でした。
2歳1ヶ月。
投稿元:
レビューを見る
有名な絵本。確かに面白いんだけど、想像より分量が多く6歳娘には少し長かったです。タイトルの卵焼きじゃなくて目玉焼きじゃない??目玉焼きは卵焼きの一種ということか。
投稿元:
レビューを見る
日々に退屈している王様が主人公の絵本です。
鶏小屋の鍵を開けしまい、城内は大変なことに。
ところで、始めのページで夕食のリクエストをコックに伝える際、「たまごやきがいいな。めだまやきにしてくれ」と王様が言うのです。
たまごやきとめだまやきは同じ物なのか…、それが気になります。
投稿元:
レビューを見る
子どもが今「いちばん好きな本」と言っている一冊。よく寝る前に読みます。私も子どものころ好きだった。王様の声が卵の中に閉じ込められていて、食べるときにぷつっと卵の黄身を破ると、声が聞こえてきて秘密がバレてしまう。子ども心に「嘘はつけないなぁ」と感じ取っていたような気がします。嘘がバレそうになるときの王様の焦りに、ちゃんと共感していたんだろうな。
投稿元:
レビューを見る
子どもの頃読んだ絵本で記憶に残っている一冊。
ぎゅうぎゅう詰めのニワトリたちを仏心で鶏小舎から逃がしてしまった王様。お城で犯人探しが始まるも、王様は黙りで持っていたカギをこっそりポイ。それを見ていためんどりの卵で作った目玉焼き(たまごやき)にナイフを入れると…。
めんどりの告発の仕方が奇抜。卵に閉じ込めるとはよく考えたなぁ。
秘密を共有した王様とコックさんはこの後仲良くなったとかならないとか…w
ぎゅうぎゅう詰めのたくさんのニワトリたちの画力は4歳8ヶ月の息子を圧倒。お話を楽しむより先に怖気づいてしまったw
投稿元:
レビューを見る
購入本。
「あ、うん。」としか言わない王様。ニワトリ小屋の戸をうっかり開けてしまって、さあ大変。家来が犯人捜しに奔走するも、王様はどこふく風。だけど、王様の部屋に迷い込んでいたニワトリの産んだ卵が!
投稿元:
レビューを見る
挿絵が長新田さんverを読みました。
鳥かごの扉を開けた犯人(王様)を探させ、鳥に秘密を見られて口止めし、その鳥が生んだ卵を食べると…。
怠け者で、ドジで考えが足りないのに、行動は早くて、問題を起こして、後処理を家来にやらせる…。
もぉ~と思うのは、自分の中にも王様がいるからかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
3歳〜。
絵本で描かれる西洋風の王様って、呑気だったり、子供じみていたり、かわいらしかったり、短絡的だったりすることが多いように思えます。この絵本の王様もそんなタイプ。
滑稽さとともに教訓をそれとなく子どもに理解してもらえたら、なりよりです。
投稿元:
レビューを見る
4歳9ヶ月
鍵を開けた犯人は誰?
ストーリーは好きですが、結構ちゃんと
読まないと難しい
でもちゃんと理解できてたようです
コックさんやさしいな
投稿元:
レビューを見る
お城の中を散歩していた王さま
ぎゅうぎゅうの鶏小屋をみて、可哀想に
よくみると鍵が刺さっているではありませんか
王さまが戸を開けると、鶏がどっと飛び出した
ビックリして逃げる王さま
後を追う鶏
それをみて助けにくる兵隊
兵隊は鶏小屋の鍵を開けた犯人を探しますがなかなか見つかりません
それもそのはず王さまですから
王さまは鍵をこっそり捨てますが、めんどりに見られていて
読み聞かせ時間は11分位です
投稿元:
レビューを見る
【小さい子どもへの、読み聞かせにピッタリの一冊】
「おうさまは、絵本の主役」
どこか憎めない王様は、いつでも絵本の主役です。
物語に途中に出てくる「ラッパ」の音の、擬音がとても楽しい。
投稿元:
レビューを見る
なかなかいい。長新太さんにしては、わりとわかりやすい絵になっている。寺村輝夫さんのお話も子どもにもすんなりはいって行くと思いました。
投稿元:
レビューを見る
子供が保育園で読んでもらった本。
私は初めて読んだけど、ユーモアがあって面白かった。
絵が長新太さんだったのか!
投稿元:
レビューを見る
この本をみなさんはしっていますか。
とてもゆかいなお話です。その内容をいうとネタバレになるので、あらすじだけいいます。
おしろをさんぽしていた王様。
うらにまわるとにわとりでぎゅうぎゅうの小屋がありました。かわいそうに思って、カギをあけてしまいました。
するとーーー
ここからは本で読んでくださいね。最後の終わりかたはとてもいいですよ。