投稿元:
レビューを見る
この作品ってウチが生まれた年に出たんですね...!!小さい頃からずっっっっっと大好き。これからも大好き。多分ウチの動物好きの原点??違うかも。映画も見ないと損です
投稿元:
レビューを見る
これも1年以上前に読んだ気がする。感想も書いた覚えがあるのになー。海、海、海際のあったかいとこに住みたい。一年中泳げるような。んで主人公みたいな真っ直ぐで心優しい子ども育ててお話しでも書いて生計立てんだ。おお……夢の中の夢。文章的には私にも稚拙と思わせてしまうけど、いい話だった。'90
投稿元:
レビューを見る
故「景山民夫」の直木賞作品。アニメ映画化もされた有名作品ですね。南洋の離島に住む純粋な親子にある日、珍しい??家族が出来た。その家族とは・・。国家の陰謀と自然への敬意との狭間で物語は進んで行く。。
投稿元:
レビューを見る
小中学生に読んで欲しい本の1冊です。とても温かな気持ちになれて、本当に様々なことを考えさせてくれます。
もちろん大人になってからも、昔持っていたハズの気持ちに思い出させてくれる1冊です。
投稿元:
レビューを見る
けいさんからの紹介をうけて読むの巻。中学生のころたしか1回よんで、ひさびさにまた読んでみる事に。
プロローグで号泣。
でも読み進めていくと…「あれ?あれ??こんな感じだっけ??」
という感想はどうやら職場の先輩とも気があってみた(笑)。
昔読んだときは素直にめちゃくちゃ感動したんだけどなぁ。おかしいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
子供の頃心ときめかせた本。
今読んでも心ときめく。
アニメ映画化もしました。こっちも名作だと思ってる。
投稿元:
レビューを見る
初めて読んだのは多分小3。読むのは3回目。かなり久しぶりに読んだのでおぼろげにしか話を覚えていませんでしたが、やっぱり好きな一冊でした。
洋介も、徹朗もキャシーもトニーもみんな好き。
そしてやはりcooの可愛さが、映像はないのに自分の中で膨らんできて…読みにくい部分もあるけれど、沢山の人に読んでほしい物語。自然と人間の共生について、権力について…でも、本当に好きですこれ。
映画とアニメ?があるみたいだから探したいな。
投稿元:
レビューを見る
自分はアニメから入りました
ユーミンの主題歌が頭からはなれない…
某方に「自分ひとりじゃゲップできなくて背中とんとんしてもらわんとアカン」
と話したら
「Cooみたいだな」
といわれました
ゲップー
投稿元:
レビューを見る
【パゴパゴ島で洋助が見つけたもの、それは恐竜プレキシオザウルスの子供だった。だがクーと名づけたこの奇蹟の生命に陰謀の魔手が伸びる。愛のため、海のため洋助は銃をとる。気鋭が贈る、海洋冒険ファンタジー】
面白かったです。
前半は特に面白かったかな。
こんな風に動物と心を通わせることができたら良いですよね。
綺麗な海のシーンが何度も出てきているので、
映像で観たら素敵なんだろうな〜と思いました。
映画化・アニメ化されているようですし、
小さなお子さんが観ても楽しめるのではないでしょうか?
投稿元:
レビューを見る
この小説も小学生の頃から大切にしている本です。王道なストーリー展開かもしれないけど、だけどやっぱりクーと主人公の友情に心を打たれます。フィジーの綺麗な海、一度自分の目でしっかり見てみたいなあ。
投稿元:
レビューを見る
カテゴリを絵本に分類してしまったのですが、小説です。
この作品は子供の頃から夢中でした。
とーっても良い作品で、昔アニメーションも放映されました。
図書館とかにも結構本もビデオも置いてあることの多い作品です。
投稿元:
レビューを見る
海洋学者を父に持つ少年が偶然、絶滅したはずの
プレシオザウルスの幼生を海で保護したことから始まる物語。
SFのつもりで読み始めたので失望はしたが、
少年の成長物語としては満点。
ファンタジックなストーリーを素直に味わうべきだろう。
投稿元:
レビューを見る
たしか小学校の頃の課題文庫とかいうやつだったな。やっと読んだぜ。
あの時は確か読まずに適当な感想文書いたけどな。
投稿元:
レビューを見る
確か、映画化されましたよね。
少年と動物(恐竜)という鉄板的なストーリーですから、子供にも分かりやすい。
「のび太の恐竜」を思い出しました。
映画化されたのも、納得できるストーリーでしたね。
ただ、半素人の若い女と素人の親子にいいようにやられるフランスの特殊部隊って、どうなの?、と思いましたが。
投稿元:
レビューを見る
第99回(1988年上半期)直木三十五賞受賞作品
1993年に日本テレビ開局40周年記念作品としてアニメーション映画化
プロローグが力強い。後半からのやや血腥い冒険活劇(キャラクターの無謀な行動にハラハラしながら思わずツッコミを入れてしまう……)よりも、南島の生活やかわいい赤ちゃんCOOの育成を描写する前半部が心ときめいて好き。ストーリー展開は王道ですがそれがいい。