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ユーモア系SF集。
ただしあまりぱっとはしない作品も
あります。
面白いのは「つまみAを穴Bにさしこむこと」ですね。
これは、短いです。
でも、最後に見事にずっこけさせてくれます。
きっとこういうことでしょう。「あちゃー。」と。
あとはその光景の前に
運が悪いことがおきる作品や、
よく考えるとありゃ、と思えるものや。
SFとはなっていますが、
要素的だけなので、普通に読めるはずです。
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さすがアシモフ
原題は NIGHTFALL TWO。つまり「夜来たる」が分冊された後半部分だ。
それぞれの短編にはアシモフ自身のコメントがある。これが絶品。
加えて訳者に役者がそろっている。山岸真、山高昭、深町眞理子 etc。
それにしてもアシモフは自信家だ。SF界のモーツァルトだね。もちろん
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サリーかわいい!
車好きにとって運転の機会が奪われることは賛否両論あるかもしれないけど、自分はこういうのいいなと思う。
ただ同じ意思をもった車の話では、お紺昇天のほうがやっぱり好きなのである。
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http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000460528.html
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アシモフの優しき良心に溢れた短編集
表紙 6点木嶋 俊
展開 6点1969年著作
文章 8点
内容 670点
合計 690点