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この世の人間は悪い因縁を司る悪い守護霊と良い因縁を司る良い守護霊の2つの守護霊に見守られているという。
そして人の顔は守護霊の影響で変わっていくものだから、顔を見ると守護霊が分かり、その人の運命も分かるという。
霊視ができない私にはよく分からない世界の話ですが、そうなんですかとしか言いようがない。
著者が経験した色々な実例が紹介されています。
例えば、左右の目の大きさが極端に違う人は嘘つきだと書かれています。
左右の目の大きさが違うのは「雌雄眼」と言って、結構多いらしいですね。政治家にもいますよ。
ある占い師の本で読んだことあるのですが、雌雄眼の人は占い師に適性があると書かれていました。当然その占い師さんも雌雄眼でした。
大下師によると、左右の目の大きさが違うのは良い守護霊と悪い守護霊も共に強い影響力を発している表れだそうです。
船井幸雄さんは、左右対称の顔の人が運がいい人だ、と書かれていました。
……と、つらつら思うことを書いてきましたが、人相学は難しいですね。霊視はもっと難しい。まとまりのない感想ですみません。
万年週末占い研究青年の覚え書き
顔を見れば守護霊が分かるという【大下美和子】
https://iching.seesaa.net/article/500530421.html