投稿元:
レビューを見る
吊橋の上にはキャベツくんとおなかをすかしたブタヤマさん。吊橋の下の川の中には巨大な魚。うちの子は、クライマックスで橋が落ちるところが大好きです。
投稿元:
レビューを見る
食べられそうなのに、強気?なキャベツ君。そしてなぜか食べられないブタヤマさん。
なんともいえないシュールな長新太さんらしいシリーズ。
投稿元:
レビューを見る
4分くらい。
キャベツくんとブタヤマさんが、つり橋の上で出会います。
そこへまたまた巨大生物が!
投稿元:
レビューを見る
キャベツくんシリーズの中で、これがおもしろい!と私はおもうなあ。
まだ読み聞かせ体験ありませんが、きっと、これは、こどもたちが喜びそうだな。
投稿元:
レビューを見る
大好きなキャベツくん、ぶたやまさんのシリーズ。明確なストーリーがある訳でもないのに、なぜか引き込まれる長新太ワールド。こどもたちは絵にツッコミを入れながら楽しく読んでます。
投稿元:
レビューを見る
キャベツくんとブタヤマさんが生命の危機に陥り、辛くも逃げ延びる話。
ふたりが生命の危機に陥るのだけれど、それらのシーンのテンポが良すぎて面白い。
キャベツくんとブタヤマさんの友情が垣間見れて、それもまた味がある。
投稿元:
レビューを見る
キャベツくんとブタヤマさんが橋の上でたべられそうになる。どんどん増えていく魚と長い生き物。
ブタヤマさんはやっぱりキャベツくんを食べたいとおもいつつ食べない。
投稿元:
レビューを見る
読み始め:4歳
『キャベツくん』シリーズ3冊目。
これは面白かった!
大きな生き物たちがダイナミックに描かれて、しかも予想外の展開に!
子どもは保育園で読んでもらったことがあるようで、それでもわくわくしながら、次のページを開くのを楽しみにしている様子でした。
大人の私も思わず「おぉー!」と言ってしまう、そんな絵本でした。
投稿元:
レビューを見る
このシリーズ好き。4~5歳くらい向けかなぁと思う。
2~3歳には内容によっては難しいか…と思ったけど、この本は分かりやすそうだった。
投稿元:
レビューを見る
私の中で長新太さんと言えば『キャベツくん』だったんですけど、三十数年振りに読んだ『キャベツくんとブタヤマさん』は驚愕と唖然が7:3くらいで非常に良い感じ。すごい。何が起こっているのか分からない。分からないけど(分からないから?)面白い。
そうかあ。思い出した。
ブタヤマさんはキャベツくんを食べたいんだよね。
「キャベツ、おまえをたべる!」ブタヤマさんの剥き出しの欲望を、柳に風と受け流すキャベツくん。逃げてキャベツくん。
4歳娘は前に幼稚園で『キャベツくん』を読み聞かせてもらっていたらしく、キャッキャキャッキャ笑いながら長新太ワールドを楽しんでいました。
お母さんもなぜか魚が増えていくくだりでめっちゃ笑った。
投稿元:
レビューを見る
なんか、まさかの!?愕然と驚きがあって次の展開が読めない絵本。
絵は、そんなに綺麗じゃないけど、子供はどハマリ。
そんなもんよね。
投稿元:
レビューを見る
橋の下ではこわい魚が大きな口を開けて待っている.橋の上ではヘビやらムカデやらまたまた怖い状況に,,たいへんだぁ!ナンセンスと友情の絵本.最後は良かったね.
投稿元:
レビューを見る
キャベツくんとブタヤマさんのハラハラドキドキ、ページをめくり度に想像を超える意外な展開、どうなっていくのだろう
投稿元:
レビューを見る
こんどはつり橋の上で出会ったキャベツくんとブタヤマさん。やっぱりブタヤマさんはおなかがすいています。しかし、下を見ると巨大な魚が!今回の二人は魚にねらわれているのです。しかしさらに、つり橋の上に巨大化した長い生き物が次々とやってきます。これだけ大きなものが乗ったらつり橋は...。
いつも「キャベツくん」だけよみきかせして、続きは自分で読んでね~と言ってしまうのですが、来年の一年生にはキャベツくん連続読みしたいなぁと思ってしまう楽しい本。シリーズのどれをセレクトするかワクワクします。2'50。