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「もこもこもこ」と同じ元永定正さんの絵で、ジャズ・プレイヤーの山下洋輔さんが独特のリズムでコトバを綴っています。もけらもけら?頭ではなく、身体で感じとりたい一冊。
【2/幼稚園/久しぶりに読んだら、下の子が大ウケ】
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何が何だか全くわからない。そのナンセンスさが逆に気持ち良いんでしょうね。絵本を読んでいるというより、1つの作品を見ているようです。
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よくわからない絵本です。非常によくわからない。
しかしこれがなかなかどうして面白い。
じっさいわたしはこの絵本をずいぶん気に入って小さい頃から何度も読みました。
あまりに曖昧であるがゆえに読む度に印象が変わります。友達と遊ぶ情景が浮かんだこともあれば宇宙の果てに想いを馳せたこともあり。
子どもを産んだら最初に贈る絵本はこれにしようと決めています。
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もこもこもこといい、こういう本はなぜか子供受けする。すごくおもしろいらしい。0歳の次女も大喜びだった。
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〜じょわらん じょわらん じょわらん じょわらん
おつきゆきえさんの朗読会で読んでいただいた本。
ジャズ調に読んで下さり、音楽に合わせた言葉。
新鮮でした。
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なぜこの本を娘は選んだのか?
選んだくせに全く読もうとしませんでした。
それもそのはず、読む絵本ではないから。
アートなんでしょうね。もっと小さい子なら、音が繰り返しなので喜ぶかも。
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子供がまだ赤ちゃんだったとき、この本が良い!と聞いて探し回りましたが、出会えませんでした。先日、図書館で見かけて、借りましたが、すでに5歳の娘はノリが悪く。。でも、「面白くなかった?」と聞いたら、「面白かった!」と言ってました。言葉をかみしめていたのかもしれません。
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もけらもけら・・で始まる、いろんな言葉の羅列と、それにぴったりな絵が子供心をわしづかみする一冊です。
まず、私が声に出して読んだ後、子供が真似して読む!というのが、ウチの定番な読み方なんですが、時には声を高くしたり、囁いたり、はじけるようにしてみたりと、いろんな読み方をすると、子供も真似して声に出すのが楽しいみたいで、毎日読んでました。
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10数年前 次男が保育園時代に
『もこもこもこのオジちゃんの絵本やでぇ~』と
保育園で借りてきてくれました。
もこもこもこと同様
自分のための絵本として購入。
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これが、単純な絵と音しかないんだけれども
なんだか楽しくて、こしょばくて
思わず笑っちゃうような作品。
結構すきかもw
written by ごじゃるde142(@gojarude142)
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ジャズピアニスト山下氏の文に元永氏の絵。これはもう普通の絵本では絶対ありえないわけで。「もこもこもこ」を超える大人脳では理解不能な世界。こどもは大好きなんだな、こういった本。
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「もけら もけら でけでけ」「ぱたら ぺたら」
まるで生き物のように動いていく絵の世界にあわせて、リズミカルな言葉が跳ねていく。
「ぴた ごら ぴた ごら」「ころ もこ めか もけけ け け け」
山下洋輔さんと、元永定正さんの作品です。
何だろう?大人になると理解することが難しい作品です。
しかし子どもに読むと、この言葉の流れと絵に惹かれるようで、とても反応がよく笑いが起こります。
だから、何も考えずそのときの気持ちで読んでみましょう。
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小さい頃に一回読んでからなんとも止められなくなった不思議な絵本。言葉はなくただ擬音語を繰り返しているだけ。なのにこんなに惹かれるのはなぜ!って思います。
だまされたと思って読んでみて下さい。
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じょわらん じょわらん
不思議な語感とリズムと絵。心地よい。
絵本とは何か、いかにあるべきかを考えさせられる。
絵本って無限大。子どもも無限大。
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音楽の絵本?!
語感がひたすら楽しい。
1歳半頃読み聞かせ。
大変気に入っていた。
読み聞かせる人によって、
全然違う読み方になるのもおもしろい。