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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひかげに動物たちが集まってくる。
どんどんどんどんで窮屈になっていくさまにちょっと心配も。
読みやすいお話。
紙の本
どんどんふえるどんどんわらう
2001/06/03 13:18
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投稿者:ミオメロディ - この投稿者のレビュー一覧を見る
暑い夏の日に日陰に座って本をよんでくつろぐおばあさんの所へ次々と日陰を求めて動物たちがやって来て…。動物が増えるたびに、子供の顔がほころんでいくのが読んでいて楽しい本。
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酷暑の夏の日。「いいよおばあちゃん」は、木陰を見つけて読書をするが―次々と木陰で休みたい動物が押しかけて来る。初めは「いいよいいよ」と言っていたおばあさんも、ゾウが来て木陰を追い出されプンプン!ゾウの鼻をくすぐったからさあ大変!時間の経過と共に、太陽が動き、陰の形も変化していくのが自然でいいねえ。
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「いいよおばあちゃん」というなまえが、
とてもおもしろいです。
あと、うさぎとねこを、いぬと、
へびと、きつねと、くまと、ぞうを
木のこかげにいれて、
おいだされたいいよおばあちゃんが、
ぞうのはなをくすぐって、
こかげをちっぽけにしてしまったいいよおばあちゃんが、
こかげを一りじめするところが、
とてもおもしろかったです。
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暑〜い日。いいよおばあちゃんは、いい木陰を見つけて読書。
そこに、いろんな動物たちがやってきて、「ちょっといれて」
でも、だんだん木陰は狭くなってしまって・・・!?
てぶくろが冬、これは夏版ってかんじ。
でもラストは意外(^_^)
よくばりすぎちゃ ダメですね。
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あついあつい日、おばあさんがこがけをみつけ本を読んでいると次々に動物たちがやってきてちょっといれてとどんどんはいってきてついにはおいだされてしまいます。
その様子や最後のオチがかわいらしいです。
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おばあちゃんが見つけた木陰に、いろんな動物たちが「いれて」とやってくる本。
「いれて」「どうぞ」が学べる。
2歳10ヶ月の娘のお気に入りで、たくさんある中から毎日のようにこの本を選びます。
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図書館本。長女選定本。1人読みした長女が読みきかせ前に「太陽の向きに注目して読んでよ~」と。今はまだ読みきかせを、楽しみにしてくれるけれど、もうそう長くはないな、と悟った瞬間。読みきかせできる今を大事にしなきゃ。
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娘 4y8m
息子 2y10m
図書室にて借りる
暑い夏の日
こかげにおばあちゃんが休んでいると
森の仲間達が1人ずつやってきて
ちょっといれて
でもたくさんはいると影がなくなっちゃうよ
まだまだどのほうこうに影ができるのか分からないみたいで
親の方がなるほどな〜と思う本だった
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2y11m
色んな動物に気を取られて、狭くなったことにはあまり頓着しない様子
夕方になったねぇ、というのは理解していた
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1978年 ちょっとオチがよくわからない、あーあという感じ 笑
『てぶくろ』の夏版。
太陽が動いていて、影の出方も変わるのがおもしろい。