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くだものの紙芝居を探していて借りた。
せっちゃんの くれよんと がようし。
おかあさんに よばれて、せっちゃんが いってしまうと……。
あかい くれよんと、きいろい くれよんが、どちらが えらいのか けんかを はじめました。
じぶんの いろで、たくさんの しゅるいの くだものを かいて しょうぶです。
おもしろいです。
教育的ですが、ぎりぎり鼻につかない感じ。
はじまりの唐突さが『ももいろのきりん』に通ずる。
「ジャーン。」が地味に難しそう。
参加型紙芝居なので使いやすそう。
色の勉強にもなり、想像力も養えそうだとか。
抜きの線が入っているといいなぁ、と思ったら、既に手書きの鉛筆の線が入っていました。
そのまま使わせていただきます。笑
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これは何かな〜?ってところが7組の特別学級にうけが良かった!
内容もわかりやすくて低学年にも良さそう\(^o^)/
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赤と黄色のクレヨンが、自分の色が一番だとケンカをはじめ、どちらが多くの果物を描けるか競争になる。わかりやすくシンプルで、楽しい展開のなかに、子どもの日常的なけんかに通じる意地の張り合いなどを解決する大切さもこめられている。絵をみてあてっこをするのも楽しい紙芝居。