投稿元:
レビューを見る
皮肉と嘲笑と正義感で彩られた児童文学に見せかけた風刺小説。大人になってから読むとかなりおもろいです。
投稿元:
レビューを見る
そういえば読んだことないなぁと思い、初めて最初から最後まで読みました。思っていたよりずっと面白いことが書いてあります。なかなか深い。後のいろいろな作品がこの本の影響を受けているんだなぁと、感心しました。
投稿元:
レビューを見る
誰もが知ってるガリバー、面白いというよりは興味深いといったほうがいいかもしれない作品ですね。
無知ゆえか俺は最初、冒険モノだと思ってました(今思うとアホだ〜〜)。完全な風刺モノです。
ただヨーロッパに対する知識的なバックボーンが足りなかったせいか、4割近くは気づきませんでした(これは親と話した結果)
大人になったらもう一回読み直そうかな
投稿元:
レビューを見る
ふと目が覚めると、周囲の人間がすべて小さかった。
そんな話だったのは覚えていたのですが
まさかそれにまだ続きがあるとは…。
小人、巨人までは思いつけたのですが
最後の思いつきはなかったですね〜。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
ねている間に手足と体をしばられ、台車にのせられて小人国の都につれてこられたガリバー……。小山のような人間に、都は大さわぎ!左足を鎖でつながれたガリバーは、小さな皇帝と会いますが……。小人国、大人国、飛ぶ島、馬の国をめぐる、ガリバーの楽しい冒険をえがいたイギリスの風刺文学の傑作。
【感想】
投稿元:
レビューを見る
★SIST読書マラソン2017推薦図書★
【所在・貸出状況を見る】
http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=10330179