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投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドクタースカーペッタが主人公のシリーズ二作目。一作目の連続殺人のやり方がかなり衝撃でトラウマになった程ですが、怖いもの見たさで二作目に突入。安定の面白さで一作目とは違ったドキドキが体験出来ます。
紙の本
シリーズは長いが、オススメできる、ミステリ
2014/11/12 08:49
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投稿者:アトレーユ - この投稿者のレビュー一覧を見る
たまに息抜きで、読みたくなる、コーンウェルとジェフリー・ディーヴァー。
どちらもシリーズを一気に読みたくなる。
そのうち飽きてくるのだが(笑)
このスピード感がよい。
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以下シリーズ全巻。どうも暗くって重々しい感じ。なのに、徹夜して読んでしまう魅力がある、何とも力強い本。
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検死官ケイの2作目。
今回も殺人犯の魔の手がケイにまで及びます。
人間関係も複雑にからみあっていてハラハラします。
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検死官・コーンウェルの二作目になります。二作目ともなると登場人物のキャラクターもはっきりとし、台詞の一つ一つに愛着が持てるようになりますよね。。。マリーノはやっぱり素敵w 一人の40代前後の女性になんでこんな色々なキャラクターを、実在するが如く表現できるのでしょうか。リサーチ観察力、そして天性の物なんでしょうね。
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検屍局長ケイ・スカーペッタのお話。
このひと、暗い!でも、強い!
強くいきざるをえないオンナと猟奇事件。第二弾。
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すごい久しぶりのケイさんとの再会。
なんか相変わらずややこしい事件で誰を信じてよいか分からなくなる。
最後のほうの元カレとの関係がシラけた。
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前作に比べると不愉快さが少なくなったかな。なんでそこで切れるの?みたいな部分が少なくなったというか。それなりにおもしろいのでまた読んでみようかな。
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かなりおもろかった!!
一気に読み終わってしまったよ。
なんかちょっと雰囲気的にはBonesみたいな(←ちょっと違う?)
この本の一節で
"神様は世界を創造した後、人間がもはや自分を必要としなくなったことを知ったとき、どんな気持ちがしただろう"
っていうのがあったんだけど、この文好きだな。
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おっもしろい。おもしろすぎ。怒涛のように読んでしまった。
この作家、緩急のわきまえ方が悔しいくらいに見事。
間髪入れずに3巻に突入します。
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インターフォンでどんな人が訪ねてきたのか確かめても、これじゃダメじゃん!!と思わず思った。
空港に注意。
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後に誰かいるような気分を味わってきた本です。栗陰がいつも後に・・・。
いつかは2~3ヶ月かけけて、彼女の本を読破??
楽しませてもらっていますが、いつかは慢性化して飽きてくるのが常ですが、何冊で飽きてくるのでしょうか!
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流れとしては前作と同様?
事件が起こって、犯人を追っているうちにいつの間にか周りの圧力や犯人とかに追われるようになって・・・。
それにしては明るくない話だなぁ。
まあ、楽しい気分で読むような話ではないのだろうが。
そして、マリーノなぁ。いい相棒で信頼しあっているのだから小説なら関係があってもよさそうだけど。
あ、彼は妻子持ちですが
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主人公のケイ・スカーペッタは相変わらずいい女だった。
賢くて、強くて、か弱い女性で、
わざわざ危険に足を踏み入れる、突っ込みどころ満載な性格。
もちろん美人。
よくある、できる女主人公だ。
でも、このシリーズまだ2作目ですが、
面白いです。
小太りの偏見だらけの警部補、
元CIAの性格分析官。
お洒落でスマートな人から欲にかられた嫌な奴まで
廻りのキャラも主人公に負けず劣らず
わかりやすい。
こういうことだったのか!と膝をうつような謎解きは
なかなか鳥肌ものでございます。
さて、シリーズはまだまだでているので
読み進めることと致しましょう。
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レビューは特にない。犯人の動機が凡人の私には皆目理解できなかったが、科学的な捜査へのアプローチと、主人公の危険を顧みない泥臭い調査、そしてロマンスの予感を含めておもしろかった。