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たまごから 誰が生まれてくるのかな?
いろんな大きさの、いろんな数のたまご。
ページをめくるのが楽しみです。
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よくみてくれました。単純な繰り返しと擬音、それとわかりやすい絵。それが一番かも。仕事ではこちらの大型絵本を使いました。好評でした。
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たまごのなかでかくれんぼしてるあかちゃんはだあれ?
でておいで!
たまごからいろいろな動物の赤ちゃんが繰り返し繰り返し出ててきます。
「でておいで」と呼びかける子どもたちの笑顔は
最高でした。
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じ。23
1y4m
次郎もすき いっときハマる
しかし、りおちゃんに比べると全くである
→2y3m
りおちゃんほどではないみたいだけど、普通に好きで読んでくれる。月齢ってあるんだな。見極め難しいな。
190
22m
「たまご(からも)」「あかちゃん」を多用するようになり、好きそうだから借りてみた
ら、鬼好きだったー
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幼稚園教諭用おすすめ本 1歳クラス 別の人
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いろんなたまごから、
あかちゃんが出てきます。
ペンギンだったり、かめだったり、へびだったり
きょうりゅうだったり、ワニだったり。。。
「でておいで」の部分は
子どもたちが、いっしょに呼びかけます。
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学生時代に保育実習で出会った絵本。 文がかわいいので、いつか自分の子どもができたら読んであげたいと思っていたのですが、図書館で見つけて、読んであげることができました。 やっぱり、食いつきがいいです。
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たまごのなかでかくれんぼしているあかちゃんはだあれ?でておいでよー。一緒にでておいでよと声をかけるのも楽しいです。たまごから生まれる生き物なので登場するのは爬虫類が多いですが、まさか恐竜のあかちゃんまで生まれるとは!子どもには嬉しいサプライズです。
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研修で知り、借りてよんだ。
たまごのなかで
かくれんぼしてる
あかちゃんは だあれ?
でておいでよ
1987年発行なのだけれど、モダン。
色・輪郭・線、生物、発見。
子どもにとって、おもしろいだろうなぁ。
たまごって、ふしぎだ。
たまごやき、ケーキ、おいしいものがいろいろできる。
たまごから何かが生まれるって知ったのは、いつのことだったかな。
何かが生まれるたまごと、食べるたまごが私の頭のなかで結びついたのは、小学校の飼育当番で卵を家に持ち帰ったときだったかも知れない。
そんなことを思い出しました。
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勤めていた保育園の夏まつりで、この本を題材にしたボーリングを同僚の先生が作ってくれて、とてもよくできていて(たまごの面にボールをあてて倒すとたまごの中の赤ちゃんがでてくる♪)感動した楽しい思い出のえほん( ^^* )
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1歳、1歳1か月
大きさの違うたまごからつぎつぎと動物の赤ちゃんが生まれる。割と喜んでみていた。
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いろんな赤ちゃんが出てくる卵。大きさもバラバラだけど出ておいで・・・のあとに何が出てくるのかワクワクしている様子が目のキラキラ度合いで分かりました。(2歳1ヶ月)
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1歳半
保育園でのお遊戯会の演目に近い内容だったので購入。保育園でも読んでもらっていた模様でニコニコ聞いてくれました。
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たまごのあかちゃん
つぎは、だれのあかちゃんかな?
みんなで呼んでみよう!
1,2の3
「でておいで」
みんな大きな声で呼びかけます。
何回読んでも新鮮な1冊です。
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「たまごのなかで かくれんぼしている あかちゃんは だーれ?
でっておいでよー」
繰り返されるこのリズムが0−2歳児の子どもたちは大好きです。
『まあるいたまご』の手遊びと合わせて乳児さんの発表会の題材によく使います。
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1歳2ヶ月の娘がこんにちはとページにペコっと頭を下げる姿が可愛くて読んでしまう。
第二子、第三子妊娠中などにもう一回読みたい絵本。
2019/11/25