ｎｏｎ・ｎｏお菓子基本大百科 みんなのレビュー

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中学生の頃、一番初めに買ったお菓子のレシピ本です。10年たった今でも変わらず愛読書です。
器具・材料選び、生地作りの基本から、テーブルコーディネートやお茶の入れ方・飲み方まで解説してある究極のお菓子本ですね。

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お菓子作りにはまっていた中学生の頃に買った本。初心者ながら、この本を基本として色々作りました。
今ではケーキのデザインは古くなっちゃったけど、ずっと読み続けられた。やっぱり分かりやすいからね。

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基本から上級者向けまで載ってます。安くは無いですが１０冊分の価値があります。
悩んだらこれを買うべき。
厚くて大きくて重いです。

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基本の作り方・材料・道具の説明が一通り。
買ってから10年近く経ちますが、今も現役バリバリ活躍中です。

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　お菓子関係の本は、たぶん十冊くらいは持っていると思うが、バイブルは
これである。
　最初にお菓子作りをはじめた頃、いろいろ図書館を探したり、ネットで検索したり、情報はあつめたけれど、一番参考にさせてもらったのが、このnon-noのお菓子基本大百科だ。
かなり重たい本で、値段もちょっと高いし、気軽に読める本ではないのだが

・基本的なところ（道具、材料、計量法等）から、丁寧かつ、網羅的に書かれている。
・作る時のちょっとしたコツがポイントポイントで書かれていて、とても親切である。
・写真がとても綺麗である。

とてもいい本だと思う。わからない時には、いつも開いていた。特にシュークリームは、この本を読んでなかったら、作れた気がしない。

ちょっと高いけど、これからお菓子づくりをはじめる人に、是非すすめたい一冊である。

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タイトルに偽りなし。『卵を室温に戻すのは何故？』『バターが分離してしまった時は！』等々、基本の基本から教えてくれる本。紅茶の淹れ方、ラッピング、材料の実物大の写真まで満載な正に大百科。レシピ自体はやや古くなってしまった感はありますが、スタンダードなお菓子は万人受けすること間違いなし。(正直この本を読み込めば専門学校行かなくてもいいんじゃないかとすら思ってる)

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お菓子作りに目覚めた時初めて買った本がこれ！めちゃくちゃ分厚くて重い本ですｗ
洋菓子のメジャーなものは網羅してるんじゃ？ってくらいレシピ載っています。
クグロフをよく作ってました☆