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みんなであそべるかくれんぼ絵本。クリスマス色のたくさんの飾りの中かさがすのはとてもドキドキ気分です
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「ミッケ!」のクリスマスバージョン(?)です♪
(訳が糸井重里さんなんですよね。なんか意外なような・・・?) 考えるだけでワクワクしてくる内容ですね♪
さぁ、いくつ見つけられるかな・・・?
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クリスマスには必ず見たくなる本。おもちゃばこをひっくり返したような夢のある、きらきらした飾り付け。
クリスマスの時期に、ショーウィンドウに飾られた素敵なおもちゃを、外からじっと眺めていた思い出がよみがえります。
ページをめくるたびにどきどきわくわくがわいてきます。もちろん隠されているものをミッケる楽しさも味わえます。
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この絵本の中には、がらくた?素敵なもの?とにかく、子供心をくすぐるものであふれてる!
いろんなものが隠れてるよ、見つけたら声をあげるんだ、「ミッケ!」
子どもと一緒に楽しめます。子どもは、写真を写っているもの以上によく見ますよ。影になっているところに何か隠れているんじゃないかと、わくわくどきどきしながら目を凝らすんです。<ミッケ!シリーズ>
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小さい時に、両親にプレゼントされました。
すっごい嬉しかった。
皆で【宝物】を探す時間が好きでした。
今でも時々やります。
おススメ♪
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長女は一時期、「ミッケ!」のシリーズにとてもハマっていた時期がありました。
最初はその面白さが私には分からなかったのですが、シリーズのいろいろなものを
借りていると、クスッと笑えるような仕掛け、びっくりするような仕掛けもあり、
なかなか面白いです。
図書館で借りたのはどの「ミッケ!」かもう覚えていないので、とりあえずこれ。
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ミッケのクリスマス版。これは娘へのクリスマスプレゼント。前回と同様、小さなおもちゃたちが紙面いっぱいにひろがります。指定されたおもちゃを探すのはまだまだ娘には難しいのですが、見ているだけで、私までわくわく。クリスマスなので、クリスマスの飾りや、クッキーがいっぱい。きれいで楽しい絵本です。
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ブクログの質問にお勧めとしてあげた本。
子どもが小さい時に家族そろって頭をくっつけて読んだ、
温かい思い出のある本。
今回の質問に際し、なんだか懐かしくなり借りることにしたが、
どこもすでに借りまくられて予約待ち状態。
当市図書蔵書サービスで検索できなかったので、
検索プログラムを検討し直すように要望を出したら、
『これですよね?』って実物を持ってきた。笑
→検索状況では貸しだされていたもの。
→ちょうど返却があったとのこと♪
さっそく借りて帰って、夜、家族で宝探しをした。
あっという間に時間が過ぎて行く。
ここに就職で家を出た息子が居たら、
また昔のあのシーンが蘇るのにな。。。
と思ったら、なんと息子から電話がかかってきた。
二日かけて食後に楽しんだ。
すべての頁を楽しんだ後は、
さらにおまけで問題が出る。
きらきらとしたオモチャは、
かつて子ども時代の宝物にも似て、
実際持っていたものもあった。
20年経っても楽しめる本は、
やっぱり宝物なのだろう。
著
※ ジーン・マルゾーロ(Jean Marzollo)
1942年アメリカ・コネチカット州生まれ。
子ども向けの読み物やノンフィクション多数。
幼稚園雑誌『レッツ・ファインド・アウト』(スコラスティック社)
の編集にもたずさわっている
写真
※ ウォルター・ウィック(Walter Wick)
1953年アメリカ・コネチカット州に生まれ。
フリーのカメラマンとして
『ニューズウィーク』『フォーチュン』など、
300をこえる雑誌や本の表紙を手がける。
写真パズルのクリエーターとしても活躍。
翻訳
※ 糸井重里(いとい しげさと)
1948年11月10日群馬県前橋市生まれ。
コピーライターとして『不思議、大好き。』
『おいしい生活。』などの名コピーを生む。
エッセイ、作詞、ゲームソフト『MOTHER』の企画制作など
幅広く活躍。
株式会社東京糸井重里事務所代表取締役社長。
フィールズ株式会社社外取締役。
妻は女優の樋口可南子。日本モノポリー協会会長。
○ 当市図書館所蔵(再登録)
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おもちゃは、今年もサンタがくれたので、「好きな本を買ってあげる」ということで奥さんが娘にプレゼントしたものです。
数日前に、娘が、「ミッケって知ってる?」と聞いてきたので、「知ってるよ。探す本だよね」って言ったのですが、私も実物を見たのは初めてでした。
どうして知っていたかというと、日本IBMの細川さんのレビューテクニック伝授の小道具の一つなんです。
とあるテクニックを身に着けると何倍もの速さで見つけることが出来るそうな。
(私は、知らないので興味のある人は細川さんに聞いてみましょう!)
新しいページを一緒に探して遊ぶのは面白いですね。
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4歳の娘と毎晩2~3ページずつミッケ!をしています。
考えることが楽しいみたい。親が見つけても大喜び。
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ウォーリーをさがせを思い出す。ファンシーな小物を並べた写真から,いろんな物を見つけ出す本。小児科病棟の備品としてはうってつけだと思う。
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ミッケはどちらかというと大人の方が本気だして探したりしている。
外国の本なので探す物がなじみがないものだったりして、
3歳には難しいものもあるみたい。
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かおりんです。さっちさんからいただきました。
前々から気になっていた本でとても嬉しかったです。
子どもと一緒に「くまさんはどこ?」と楽しんでいます。見つけるのが簡単なものもあれば難しいものもあるので、毎年クリスマス時期のお楽しみになりそうです。
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2歳児にはちょっと難しいかなと思ったけど親子で楽しめた。何個か大人でもわからないところが。(2歳8ヶ月)
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『ミッケ!』シリーズ第3巻。クリスマスがテーマとあって、衣服の赤や雪の白、飾り物の金が多い色味の印象。子どもと一緒に、かくれんぼを楽しみながら読むことができる。