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大好きなボールで遊んでいたら、外に飛び出してどこかに行っちゃった!こぐまちゃんは必死に探しますが…。
「ぽん」と高く蹴り上げたり、「ころころ」と転がったり。ボールの動きも楽しい絵本。こぐまちゃんが「ぼーるが ないよ」よ泣いていると、子供たちは一生懸命「あっちだよー!」と教えています。ドリフのコントみたいだなーと思ってしまう母(笑)
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丸いものを見るとボタンと間違えて押しまくる娘。
各ページに出てくるボールを
指で押しまくりでした。
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こぐまちゃんシリーズ。子どもの大好きで身近なボール、「ころころころころ」「たかいたかい」など言葉の繰り返しが多く、またお話もとってもシンプルです。2歳の娘が絵本の世界に引き込まれていくのがよく分かりました。小さな子でもが夢中になる絵本だと思います。
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【こぐまちゃん】シリーズ。当たり前だが、ボールは丸いから転がる。だから楽しい。だけど、ボールはなくなりやすい。こぐまちゃんのボールも、なくなってしまい、悲しくて泣いてしまう。ボールへの愛着が切ないくらいに描かれている絵本。
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こぐまちゃんシリーズ。いつも表情がおなじこぐまちゃんだけど、涙をこぼせば本当にかなしくて泣いているみたいです。
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こぐまちゃんシリーズもたくさんあって、れもいいのですが子供としては、ボールが見つかって、あーよかった!と幸せな気持ちになれる本のようです。日常にありがちなことが、こぐまちゃんを通して描かれているのがいいです。
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ボール大好き、こぐまちゃん♪
ボールで遊んでたら、ボールがどこかにいっちゃって、、、という事件が!
でもちゃんとでてくるので、安心ですw
ただ、ボールをおいかけて、道路にとびでたりはしないでね。。。と思うのですがw
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ボール遊びが大好きな息子のために。(1歳半頃に購入)
途中、ぽんっと蹴ったボールがどこかへ行ってしまい、ごくまちゃんは必死に探します。
息子も「ボール」「ボール」と言いながら私が持っていた絵本をどけて探していました。
見つかると息子も「あったぁ♪」と。今でもお気に入りの一冊です。(現在3歳)
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ボールなくなっちゃったねーーーと話しかけると、
ここ!と指さしてたなぁ。
物を大事にするとか、忘れ物をしないとか、
せがれの慎重さはこういうところからも学んでいたかも。
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こぐまちゃんの本の中には文章が多くて難しいものもあるけれど、この本は文が短くて、音のよう。
泣いてるこぐまちゃんと最後のぼーるを頭に載せてるこぐまちゃんの絵がお話の中で特に効果的。
最初の座ってぼーる遊びしているこぐまちゃんもよく見ると足の感じがいい。絵がすごくシンプルなようでいて、うごきやこどもらしさがすごくよく表されいるのに感心させられる。
特に最後の絵は、言葉によって絵が、言葉以上のこぐまちゃんの心を表していて、読み手に豊かな気持ちを与える。りょーまも大好き。
りょーまは、2回ある、「ぼーるは どこへ いったのかな」の所で、「どこ?」といいながらうれしそうに自分のぼーるをさがす真似をする。
これも読み方の音が自分の中で初めから出来ていた。牛乳屋さんの「はいっ」だけ初めのうち何度か読み方が分からずとまどった。
(H21.7.27)
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こぐまちゃんが楽しげにボール遊び
おいおいほぼ道路に飛び出していないか?
牛乳屋さんのトラックに対してボールがでかすぎない?
突っ込みどころ満載ですが
息子ちゃんは牛乳屋さんとのからみを楽しんでいた
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とうとうでました!のこぐまちゃんしりーず。
ぼーる好きらしいチョイスかな。
これは3週連続借り。
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Bさんが持ってきて下さりました。ボールを捜す場面はユイ丸もなんとも悲しそうな顔をしますが、見つかるとほっとしたような表情を浮かべます。
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★保育園で借りた本★
息子も大好きな「ぼーる」
こぐまちゃんも夢中で遊んでいます。
最後は、これまた息子が大好きな「ぎゅうにゅう」まで登場。
まぁでも意外とあっさりとした反応でした。
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ボール好きな1歳息子へ。こぐまちゃんのように、毎日ひたすらボールを投げ追いかける息子。最近は、ボールを壁にぶつけその跳ね返りを追いかけるという遊びを自ら編み出したようだ。
しかし困ったことに、気に入らないことがあると、超至近距離から私の顔めがけてボールを投げつけるのだ。マジで痛いぞ息子。
そんなI love ball な息子を虜にしている絵本です。