紙の本
ボール大好き!
2019/02/05 11:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤ちゃんの頃からのお気に入りで、何度も何度も繰り返し読みました。
言葉がシンプルで、絵も見やすいのでお気に入りでした。
ボール遊びが好きだったので、こぐまちゃんと一緒に遊んでいる気分になっていたようです。
紙の本
こぐまちゃんとぼーる
2016/05/22 01:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:優 - この投稿者のレビュー一覧を見る
こぐまちゃんの飛ばしてしまったボールとこぐまちゃんのお話です。
繰り返しの言葉が多く使われているため、リズミカルに読めました。
紙の本
ボール大好き
2016/01/29 22:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ボールが大好きな子どもが1才後半から2才ごろにかけて気に入っていた本です。
ボール遊びは楽しいけれど外でのあつかいには気を付ける必要があります。
紙の本
まあるい、おおきなぼーる
2001/03/06 22:46
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しなもん.R - この投稿者のレビュー一覧を見る
こぐまちゃんが大好きな大きなまあるいボールで遊んでいます。うちの1歳半の子は「たかいたかい」の場面が大好きで一緒にボールを投げてまねします。ボールが無くなってしまうと一緒に「えーん」と泣くし、牛乳屋さんがボールを渡してくれると心からうれしそうな顔しています。シンプルで日常のストーリーとわかりやすい絵が子供の心をつかむのでしょう。こぐまちゃんシリーズはやはりスゴイ。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
大好きなボールでこぐまちゃんが遊んでいたら、外に飛び出してしまいます。ぼーるとこぐまちゃんが、かわいい。
投稿元:
レビューを見る
大好きなボールで遊んでいたら、外に飛び出してどこかに行っちゃった!こぐまちゃんは必死に探しますが…。
「ぽん」と高く蹴り上げたり、「ころころ」と転がったり。ボールの動きも楽しい絵本。こぐまちゃんが「ぼーるが ないよ」よ泣いていると、子供たちは一生懸命「あっちだよー!」と教えています。ドリフのコントみたいだなーと思ってしまう母(笑)
投稿元:
レビューを見る
丸いものを見るとボタンと間違えて押しまくる娘。
各ページに出てくるボールを
指で押しまくりでした。
投稿元:
レビューを見る
こぐまちゃんシリーズ。子どもの大好きで身近なボール、「ころころころころ」「たかいたかい」など言葉の繰り返しが多く、またお話もとってもシンプルです。2歳の娘が絵本の世界に引き込まれていくのがよく分かりました。小さな子でもが夢中になる絵本だと思います。
投稿元:
レビューを見る
【こぐまちゃん】シリーズ。当たり前だが、ボールは丸いから転がる。だから楽しい。だけど、ボールはなくなりやすい。こぐまちゃんのボールも、なくなってしまい、悲しくて泣いてしまう。ボールへの愛着が切ないくらいに描かれている絵本。
投稿元:
レビューを見る
こぐまちゃんシリーズ。いつも表情がおなじこぐまちゃんだけど、涙をこぼせば本当にかなしくて泣いているみたいです。
投稿元:
レビューを見る
こぐまちゃんシリーズもたくさんあって、れもいいのですが子供としては、ボールが見つかって、あーよかった!と幸せな気持ちになれる本のようです。日常にありがちなことが、こぐまちゃんを通して描かれているのがいいです。
投稿元:
レビューを見る
ボール大好き、こぐまちゃん♪
ボールで遊んでたら、ボールがどこかにいっちゃって、、、という事件が!
でもちゃんとでてくるので、安心ですw
ただ、ボールをおいかけて、道路にとびでたりはしないでね。。。と思うのですがw
投稿元:
レビューを見る
ボール遊びが大好きな息子のために。(1歳半頃に購入)
途中、ぽんっと蹴ったボールがどこかへ行ってしまい、ごくまちゃんは必死に探します。
息子も「ボール」「ボール」と言いながら私が持っていた絵本をどけて探していました。
見つかると息子も「あったぁ♪」と。今でもお気に入りの一冊です。(現在3歳)
投稿元:
レビューを見る
ボールなくなっちゃったねーーーと話しかけると、
ここ!と指さしてたなぁ。
物を大事にするとか、忘れ物をしないとか、
せがれの慎重さはこういうところからも学んでいたかも。
投稿元:
レビューを見る
こぐまちゃんの本の中には文章が多くて難しいものもあるけれど、この本は文が短くて、音のよう。
泣いてるこぐまちゃんと最後のぼーるを頭に載せてるこぐまちゃんの絵がお話の中で特に効果的。
最初の座ってぼーる遊びしているこぐまちゃんもよく見ると足の感じがいい。絵がすごくシンプルなようでいて、うごきやこどもらしさがすごくよく表されいるのに感心させられる。
特に最後の絵は、言葉によって絵が、言葉以上のこぐまちゃんの心を表していて、読み手に豊かな気持ちを与える。りょーまも大好き。
りょーまは、2回ある、「ぼーるは どこへ いったのかな」の所で、「どこ?」といいながらうれしそうに自分のぼーるをさがす真似をする。
これも読み方の音が自分の中で初めから出来ていた。牛乳屋さんの「はいっ」だけ初めのうち何度か読み方が分からずとまどった。
(H21.7.27)