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☆3歳〜
沢山の工具や資材でいっぱいの作業部屋。”ぼく”は飛ぶために飛行機を作った。
失敗もしたけど、ついに父さんや母さんの見てる頭上を飛び、砂漠や北極など遠くまで飛んでいくことができた…
ほとんど言葉のない、絵本です。
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子供に読み聞かせる絵本というより、
見て想像を膨らませる絵本
「ぼく」は、どこまで飛んで行けるかな?( ´艸`)
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飛行機を作って飛ばして、失敗してまた作って・・・。ついに飛び立ったとき、眼下に広がる風景が次々と変わっていって、ドキドキします。
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佐々木マキさんの絵本の中で最も好きな作品。
若干、ジブリのラピュタを想起させるところもありますが、
最後のオチが佐々木マキさんらしいと思います。
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チビ2号、幼稚園にて。
自分で飛行機を作って乗っていたところに驚いていました。
2010/01/25
チビ2号、幼稚園にて、2回目
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子どもの頃読んだ、懐かしい絵本。
飛行機が空に舞い上がった瞬間の爽快な描写がいい。街の描写も素晴らしいし、最後のページは「あの、せいうちの絵本」と思い出したくらい印象的。
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[ 内容 ]
たくさんの部品を組み合わせて、ぼくが作ったものは本物の飛行機。砂漠を越え、星空の中を飛び、北極へ。
そこで待っていたものは?
画面からプロペラ機の爆音が響いてきます。
[ 目次 ]
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]