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娘が図書館で借りた。
中味をみてびっくり。
ずばり、赤ちゃんが
どうやったらできるかが
描かれた本だった。
ほのぼのとした絵柄で
ユーモラスに描かれており、
でも事実を正確に伝えていて
素晴らしい絵本だと思った。
娘はまだ小2なので
これを読んでもよくわからなかったかも。
(読んだかどうか確認していないが、
たぶん自分で読んだと思う)
もう少し大きくなったら、
もう一度、
今度は娘と一緒に読んでみようと思う。
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[墨田区図書館]
かなりリアルに、けどすっとぼけた子供の描いたような絵柄で男女の性交風景も交えて赤ちゃんが生まれるまでをユーモラスに描いた絵本。知らずに読み聞かせした主人は「リアルで気持ち悪い」と評しましたが、個人的には子供への、特に幼児への性教育のための絵本として良い本だなと感じました。
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いよいよ子供に本当のことを教えるのかと思いきや、ありとあらゆる子供のつくり方を呈してくる親、かと思えば子供の方は全て知っているのをあからさますぎずに表現してくる。
そっか、こうやれば照れずに教育できるのかもな?
本当のことを言えないんだったら何故わざわざ「いよいよ教える」みたいに言ってくるんだよと小一時間www
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子どもだましでかわいく「赤ちゃんの作り方」伝える本かと思いきや、まさかのガッツリ性教育本で驚いた。前半から後半に移る中で大きく予想を裏切られる。
内容を知らないで読んでしまうといろいろ困る状況になってしまうのかなと感じた。大勢の前で読むというよりは、必要性のある家庭で一人ひとりの子どもたちに対して読んであげるべき絵本。