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娘が幼い頃、何度も何度も読んだ絵本。 最後のページの、お弁当だけの絵をクイズに仕立てて「これはだれのおべんとうかな?」と、いっぱい遊びました。
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コレも可愛いよ。象とかうさぎとか猫とかクマとか、幼児の好きな動物が出てきて、それぞれの性質に合わせたおべんとうを。なにげに、この動物はどんなものを食べるのか、子供なりに学習するみたい。虫さんのおべんとうは葉っぱなんだけど、「そんなのまわりにたくさん生えてるじゃん!」と突っ込みを入れるムスメに、幼児時代の終わりを感じます…。
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ぶたさん、うさぎさん、くまさん・・・いろんなお友達のお弁当が見れる。
りすさんが『ひまわりのたねもある』
って言うのと、
虫さんが『きょうのはっぱ おおきいなー』
って言うのが好き。
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春になると、この絵本を思い出す。
この絵本を読むと、お弁当を持って外へ出かけたくなる。
外で食べるごはんは、美味しい
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読んで~といわずに娘が1人で読み出した。字が少ないので、絵を楽しんでいたのでしょう。会話しながら読めるいい本です。娘の食いつき激しい。星ひとつ増やしました。
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いろんな動物のおべんとうの絵本です。もう絵が!絵が!かわいくて。小さい動物に小さいお弁当、っていうのがかわいい !
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シンプルな絵柄なのに、なんでこうもどのお弁当も
すごく美味しそうに見えるんだろう。
虫がはっぱのお弁当を持ってくるところが面白くて好きです。
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大好物がはいったおべんとう、みんなうれしそう。
なんだろな、とか言って、好物が入ってるのわかってそうだねえ。
おべんとうはお守りだよね。わたしもおべんとうで家族を守れるようになりたいよ。
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動物たちのお弁当。幼稚園でのお弁当生活が始まったので、自分と重ねて楽しく読んでいました。絵もほのぼのカワイイ!
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お弁当の中身がシンプルだけどとても美味しそう♪
動物たちの動きも可愛らしい♪
ピクニックがしたくなりました。
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豚さんのお弁当はバタつきポテト、うさぎさんのはにんじんで、キャベツとリンゴのサラダ付、さて、熊さんのお弁当は?象さんのお弁当は…?
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1歳4ヶ月の娘に読んだ本。ちょっと難しいようで、途中で飽きたりもしていましたが、絵が可愛いいしほのぼのとしていて素敵なので、もう少し大きくなったらまた読んであげたい。
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いろんなお弁当がでてきてかわいい。絵のタッチもやさしい。
sayaは男の子のおにぎりのお弁当がお気に入りで、私はクマさんのはちみつパンのお弁当がお気に入り。二人で「食べたいなぁ~」って言いながら読んでます。
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ぶたさん、うさぎさん、リスにくまさん、ネコさん、男の子、虫に象さん、みんなそれぞれお弁当を広げたら、大好きなものが入ってたとさ。
大きいのから小さいのまで、中身も色々。
最後のページ、きょうのみんなのおべんとうが並んでて、おかーさんどれが好き?って聞いてました。
このお弁当誰の?って聞いたらちゃんと覚えてて答えてたよ。
しかし、はちみつパンにぶどうパンって、ハニーブレッドとかレーズンパンって言うよりなんだか美味しそうな響きがする!
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山脇百合子さんの絵なので迷わず買った本。
いろんな動物(人間もいる)が一緒に遊んでいて、
お昼ご飯にそれぞれがそれぞれに合ったお弁当を食べるお話。
長女は、虫が持ってきた葉っぱのお弁当が気に入っているみたい。
最後のページに「きょうのみんなのおべんとう」と、
おべんとうの絵だけが出ていて、長女に「これは誰の?」
と聞くと完璧に答えてくれる。けっこう覚えているモンだな、
と感心した絵本。