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【11ぴきのねこ】シリーズ5作目。いつものように、獲物探しに出かけた11匹の猫たちが森の奥で恐竜の子どもに出会う。泥んこでジャブジャブ遊んでいたので、「ジャブ」と命名。崖下に落ちてしまったジャブを助けた11匹は、少し大きくなったジャブに背中に乗せてもらって恩返し―のハズが、ジャブは11匹を泥の中へ。また別の日にジャブがりんごを持って猫たちのところへ来る。今度こそ恩返しか!と思いきや、猫たちが作った魚の干物を持って帰ってしまう。ここで黙っているねこたちではない。11匹の世界、健在。
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「11ぴきのねこ」シリーズ。
子供が大好きなどろんこ遊びをダイナミックに表現していて爽快(楽・ω・*)♪
絵がほのぼのしていてカワイイ♪
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これは面白い!久々に絵本でぐいぐい引き込まれる感覚を味わいました。例えて云うなら「お笑いまんが道場」または「10本アニメ」かな(^-^)
笑えるんだけど、微妙な心の機微も一緒に味わえる、本当にお得な一冊です。
子どもも大人も大満足間違いなし♪
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息子が、
11ぴきのねこシリーズを
4冊借りてきた。
そのうちの1冊で、私は未読なので
★3つ。
(2008年8月図書館)
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沼でジャブジャブやってるきょうりゅうの子と出会ったねこ達。
次に出会った時には、もう勝手にジャブと呼んじゃってる。
仲良くなって背中に乗せてもらうんだけど、そのまま
『はあい、どろぬまー』
子供達はここで必ず笑います。
遠慮のないきょうりゅうに腹を立て、意地悪をし、反省し・・・
そこへ久々に子連れで戻って来たきょうりゅう。
また背中に乗せてもらって
『はあい、どろぬまー』
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11ぴきのネコが山小屋で暮らしているとき、じゃぶじゃぶじゃぶとどろんこの中に入って遊ぶ恐竜の子どもと出会います。
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11ぴきのねこシリーズでは初めて借りて来ました。でも最初からすぐに気にいって何度も何度も読まされました。しかも今回は11ぴきのねこシリーズで3冊も借りて来たにも関わらず、全部を繰り返し読む始末。
親としては、何度も読むには話が同じ調子で一難去ってまた一難的なペースがちょっと厳しい…
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すごくとてもたのしかったです。
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言わずと知れた「11匹のねこシリーズ」
何でも11匹でやる賑やかで楽しいです。
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どろんこ遊びを楽しんでいる恐竜の子供と遭遇。とある崖で助けてあげたねこたちを喜ばせようと行った場所は、やっぱりどろんこ。大人になった恐竜と、久しぶりに再会して行く場所は…?やっぱり?
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11ぴきのねこと恐竜との交流。助けてあげたり、いじわるしたり、でも心配して、、、友達関係みたいな感じ。
最後はどろんこでジャブジャブ♪
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何の悪気もない恐竜に、岩を落とす11ぴきのねこたち。
ここだけ読めば、とても子供向けの絵本とは思えない・・・
それでも再びねこたちの前に、姿を現す恐竜はねこたちを背中に乗せて、最後はお約束の展開。
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鉄板の11ぴきシリーズ。3歳児に読み聞かせ。爆笑とリピート率が高い。
テンションが上がってしまうので、寝る前の1冊目ぐらいに良いかと。
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息子好きシリーズ。恐竜のお話。寝る前に読むのにピッタリな絵本です。図書館に行ったら必ず借りる絵本です。
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ニャゴ ニャゴ ニャゴ ニャゴ。
山小屋で暮らしていた11ぴきのねこ。
ある時どろんこ遊びをしていた恐竜の子供に出会う。
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「はーい、どろぬまー」のセリフがお気に入り。
「背中にのって」というので、乗ってみたら、
どろぬまに連れて行かれた。
あと、ねこたちのポーズをマネするのも好き。
表紙に片手逆立ちをしているねこがいて、
マネしようと必死になっている。