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やさしいなー…と、なんだか思いました。いいたいこともあんまり説教くさくなく読めると…思います。サンタ・クルスへの長い旅と ニーゼルプリームとナーゼルキュースと きにしない、きにしないがとくに好き
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分類=エンデ。96年11月。(参考)過去ページ→http://www.tradition-net.co.jp/door/kako.htm
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メルヒェン。ドイチュ!
エンデの想像力ってもう本当にものすごいの。
こういう作品こそ、子供のころに沢山読むべきだと思う。
子供にはエンデの本をたくさん読ませたい。
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わたしが一番最初に読んだ、ハリー・ポッター並の分厚い本です^^
所謂オムニバス? で、なんじゃそりゃ! と思う話だったり、温かかったり。わたしは「魔法の学校」とマフラー編むのが大好きな家族の話が好きです。煙草の入った花瓶の水を飲んでしまうって文は読んでるこっちがうえ、ってなりました^^;
今ではわたしの本棚の奥で、埃を被るほど放っておかれていますが、一生捨てる気は出ない程良作です。今読んだらどう思うか分かりませんが← 一度読んでみてくだされば、と思います。
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エンデの短編集。
小学生の時途中まで読んで返してしまった覚えがあって、かりました。
お話も挿絵もとっても素敵です。
09'8'26
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エンデの作品ひとつひとつに込められたメッセージがとても深いです
子供向けではありますが、今読んでも十分に楽しめます
と言うより年を取ってからの方が色々と考えさせられます
この短編集の中で一番好きなのはカスペルとぼうやです
次に魔法の学校かな
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塾の本棚にあって、暇つぶしに読んでいたらすごく驚いた記憶がある。
内容の面白さもさることながら、どうしてこの人こんなこと知ってるんだろう、と思ったのだ。
それは私がよくする一人遊びだったから。
私以外の人は、中でも特に大人なんかの知らない、もし昔やったとしてもとうに忘れてしまったことだと思っていたから。
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ミヒャエル・エンデの「モモ」が好きだったので購入してもらった記憶があります.
モモとはまた違ったファンタジー感溢れる一冊.
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最初のお話は『正しくいうと』
これ、「序文にかえて」となっているんだけど、これがそもそも面白い。ならばその後に続く物語たちが面白くないはずがない。
特に『魔法のスープ』がお気に入り。お決まりの展開、繰り返しにつぐ繰り返し。安心感のある楽しさ!
もっと読まれ知られていても良さそうなのになー。
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エンデの物語は大人が読んでもおもしろく、すばらしい作品が多いです。読んでいて、自分の脳内に広がる妄想的世界が広がっていくのを感じました。
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メルヘン集というけれど、ナンセンス&シュール短編集の要素も強い気がする。ときどきおとぎ話っぽいのもあるけれど。
きにしないきにしないのお話があれで終わっちゃうのは、日本のお話との性質の違いを感じますね。