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上下巻です。これは今手に入るのでしょうか・・・?私が読んだタイムトリップ物の中では、最も説得力がありました。どんな時でも応用できるわけではないかもしれませんが、タイム・パラドックスについては、一つの解答を得た感じです。
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友人から「beさん好みだと思う」と勧められた本。
読んではまりました(笑)
高校生向けの本なのですが。
タイトルの通り、「時間を跳躍」するお話なのですが。普通の「タイムトラベル物」とは一味違います!
この時間の組み立てが素晴らしいわ〜!
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ライトノベルでも小説というのは苦手だった時代に読んだもの。本当に読みやすかった。当時文字を読むのが億劫だった私に読む気力を与えてくれたもの。
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女の子が時間(タイム)を飛んで(リープ)しまうお話。
読みやすいライトな雰囲気の小説だけど、中身は濃密。
ホントにあっという間に読めてしまう。
いろんなところに伏線があるので、2回、3回読んでも楽しめます。
というか何度も読んでこそです!!
中学のときに出会って以来、10年間不動の地位の小説。
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タイムトラベルものが大好きな私が「バックトゥ〜」「オーロラの彼方へ」「夏への扉」と同レベルに大好きな一冊。
(当時の)ラノベと侮るなかれ。
完璧なプロット。
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女子高生が急にタイムリープに巻き込まれ、同級生の男の子と解決していくお話。
リープする仕組みや何曜日から何曜日に移動するのか、頭がこんがらがることもあったけど、楽しく読めました。
下巻も楽しみ。。
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ライトノベルらしい読みやすい文で数時間で読めますが、タイトルにあるようにタイムリープが絡んで展開を楽しめました。
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突如、時間跳躍に目覚めた女子高生。
メガネの嫌味な優等生と、時間跳躍に目覚めた理由の謎を追う。
ライトSFガールミーツボーイ。
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タイトルの通り時間遡行物語。
1995年刊行も、色褪せない面白さと読みやすさ。
下巻でどのようにオトすのかが楽しみ。