投稿元:
レビューを見る
アニメっこだった当時に買ったもの。これとカヲルを持ってたんだけど、これしか残ってない。アニメの場面と、林原めぐみの詩が載ってます。
投稿元:
レビューを見る
林原さんの詩、よかったです。本当にレイがそう言っているようで。
他のシリーズも機会があれば読んでみたいところ!
投稿元:
レビューを見る
「元気出せよ!バカ野郎!」って言いたくなるような詩集と、写真も画像を貼り付けただけの工夫のないものなんだけど、読んでて思春期の頃エヴァ好きだった自分を思い出して、懐かしい気持ちにもなったなぁ・・・。
投稿元:
レビューを見る
「verレイ」
誰も僕をわかってくれない
そりゃそうよ……
あなたが
誰のことも
わかってないのだから
投稿元:
レビューを見る
新世紀エヴァンゲリオンの登場人物のビジュアル系エッセイ。詩情あふれる文体と、その詩作がキャラクターの演者による点が斬新なのかも。本書は綾波レイと、その演者林原めぐみ氏による。個人的には、エヴァはテレビ版については一度通しで見ただけで二度見はしていない。旧劇はレンタルで見たが、新劇は未見。そのため、この書で語られるような、解釈が求められる作品を読み解けるほどには、本編を理解していない。レイ自体も判りにくいキャラの一方、著者の詩作も読み解きにくいなぁ、との感。
投稿元:
レビューを見る
エヴァンゲリオン 綾波レイの声を演じた
林原めぐみがキャラになりきって(?)
書いた詩集
エヴァのアニメないしマンガを先に観たり読んだり
しないと理解は難しいかもしれない
投稿元:
レビューを見る
rei
asuka
shinji
kaworu
4冊のシリーズ。
特にreiとasukaは中学当時繰り返し読んだものだ。
気恥ずかしい。でも核。