いつでもマフィン Ｍｕｆｆｉｎｓ ＆ ｑｕｉｃｋ ｂｒｅａｄｓ みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：てんむす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

10年以上この本を愛用して作ってますが、作り方が簡単で、失敗知らずです。
甘いマフィン以外にも、食事として食べられる甘くないマフィン、クイックブレッドと36種類のレシピが載っています。
ハンドミキサーは必須アイテムです。泡だて器だと結構力がいるんじゃないかと思います。
レシピは基本的に12個分の作り方になっています。
基本の配合でバター100g、グラニュー糖130gで12個作れます。
バターも砂糖も一般的なマフィンより少ない配合ですが、とっても美味しい。
甘すぎずふんわりホロリと軽い食べ心地。アレンジもし易いです。
一番多く作ったのがレモンマフィンです。レシピでは出来上がったマフィンに粉砂糖を振るのですが、私はアレンジしてレモン汁と粉砂糖、レモンの皮のすりおろしを混ぜたアイシングを掛けています。さらにレモンの風味が強くなり甘酸っぱくて最高に美味しいです。ちょっと特別なおやつの定番となりました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：モモ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マフィンは思い立ったらすぐに作れるのがいい。粉、たまご、牛乳、バター、ベーキングパウダーなど家にある材料で1時間もあれば作れるので、あとはトッピングを変えるだけで色々楽しめる。この本には30以上のレシピが載っていて簡単に作れるのにマフィンの奥深さに驚かされた。甘さが控えめで、甘くないマフィンも載っていて甘いものが得意ではないだんなにも好評でした。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ミオメロディ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　アメリカにいたとき、マフィンをよく焼いたので、とても重宝した。アメリカの料理書のレシピは甘すぎることが多いし、また、著者はアメリカに１０年滞在したという経歴の持ち主だから、アメリカの友人達にも好評だった。