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イギリスにはまっていた頃に買った本。
読み返すとまた行きたくなる。
取っておきたいけど、スペースがないから売る。
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あえて低め。
面白いけど、意見があわない人もいるだろうから。
まぁ、変なイギリス人いるんだなーくらいの気持ちで読むべし。
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イギリスはおいしい、が面白かったので他にも借りて読みました。面白かったです。所でおいしい、の方に収録されていたスコーンのレシピを控えるのを忘れてしまいました…。又今度借りてこようと思ったらネット検索したらすぐに出てきてびっくり。凄いなあ、情報化社会。
このエッセイを読んで量り売りのことをふと思い出しました。
そう言えば自分が海外に住んでいた時もスーパーでは野菜は山積みになっていて備え付けられているビニール袋に必要な分だけ詰めて買っていく、と言うスタイルだったなあ。
それに慣れていたので日本に帰って来た時、商店街でサクランボの量り売りをやっていて自分で好きなだけ詰めようとしたら店員さんに慌てて止められました。そして買う単位は100g単位にしてくれ、と言われてああ、日本はそうだったか~と思ったことを懐かしく思い出しました。
それにしても車のナンバープレートは良いですね。日本のソレはカオス状態で本当によくわからないし。是非改正すれば良いのに。
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リンボウ先生お得意の英国に関するエッセイ集です。英国で体験したことや感じたことを、リンボウ先生の視点で考察します。車のナンバープレートや、銀行のお話には笑ってしまいました。
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「イギリスはおいしい」「イギリスは愉快だ」に通ずるイギリス考察本というか体験記というか。オペラの話が特に興味深かった。
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エッセイストがイギリス滞在で触れた文化や考えたことを徒然と描く。会社勤めにはない視で、よくこんなに話のネタになることを見つけ出し、文章に書けるものだなと思う。
自分への備忘録として地名の接尾辞の一例。
〜ton = 「〜の農場」
〜don = 「〜の丘または谷」
〜worth = 「〜家の所有地」
〜chester = 「〜の城市」
〜ham = 「〜の入植地」
〜ford = 「〜の渡し(渡河点)」
なるほど、土地の由来に思いを馳せることができる。