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マンネリしてきたら、とりあえず落合氏の本を手に取る自分。基本的に若い男の人向けで発信してると思うんだけど、女の私でも奮い立たせてくれるのです。
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学生~社会人デビューのころに読んだ本です。
気合を入れたいときに読み直していました。
以降も落合氏の自己啓発系?の著書は何冊も読んでいますが、
一貫して同じことが書かれています。(同じことばかり書いているとも言う?)
数ある著書の中で、これが一番好きです。タイトルが良いです。
「命の使い方」・・・限りある命を、どのようにして使いきろうか??
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国際ジャーナリスト、落合信彦さんの語る人生の極意。
言葉は若干乱暴かもしれないけど、アツいメッセージが心に響いた。
20代でこの本に出会えてよかったと思う。
自分がどう生きたいか、見つめ直すきっかけになったし、
守りに入ってはいけないと鼓舞された。
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全体的に、とても積極性のある生き方を推奨している本。
書いてある内容は、どれも感心させられるけれど、残念な点も多々…。
まず、言葉遣いが汚い。
「○○でサ」とか、話し言葉なうえに、ちょっとイラっとくる表現過多。これではせっかくいいことを言っていても響きません。
また、過去の自慢話も多い。
上から目線。
そして、これは、「100年に一度の不況」と言われる現在の大不況が始まるずっと前に書かれた本なので、現代にはそぐわなすぎる内容もあります。若者が消極的な事を嘆いていますが、この不況下では実現は難しい。
上記を省けば良い所もありました。
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とても熱くたくさんのことを語っていたし、
日本の少子高齢化の原因の1つというのも
よく分かるし、自分の外国での経験談からの
主張なだけあってリアルを感じたが
イマイチ理解出来ず、ただの主観的な
意見だとしか受け取れませんでした。
大人になって、読んだら感じ方が変わるのでしょうか