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大好きなブリジット・バルドーの自伝。素直な悪女、可愛い悪魔、しかしてこの神聖なお転婆娘…。これを読めば解る小悪魔B.Bとはこういう人。天真爛漫でナイーブでいつも自然体…60sのセックスシンボルの彼女の華麗にして大胆な人生や恋愛遍歴、かなり読み応えがあります!
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図書館の返却日になってしまったので、実は最後まで読んでない‥
それくらい分厚い!(笑)
天真爛漫、自然体でともすれば我侭だと捉えられやすい(寧ろ本当にそうかもしれない)彼女だけど、結構傷つきやすい面もあって、何だか共感出来た。
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ならば私のバイブルはこれかと。
若き頃の放埒生活、サントロペ、気の強さや沢山のエピソード。頁数多いです。
こんなに可愛い彼女でも、不倫相手にコケにされたりして強くやってきているのです。
誕生日が一緒なので嬉しい(ハート)
ですが、私は毛皮が好きです
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BBをwikiで調べると、ブルジョア家庭のお金持ちのお嬢様で、恵まれた境遇だとわかるが、内容はそこからは想像のつかない面白さ。
そしてBBの孤独や苦悩も…。
『アンジェリク』のオファーを断ったこと、本人も後悔しているけど、本当に残念。