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なんだか自分は今までかなり性善説で生きてきたんじゃないかと思った。登場人物の性格は全員違うのになにか根底に流れるものが同じ。近くにいる人を大切にしようと思った。
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このお話、どんどん連鎖していきます。
こうやって人と人とはつながってて、つながっていくのだなぁと思いました。
すごくアダルトな内容。
なので最初は結構びっくりしましたが・・・笑。んー。大人になることがちょっと怖くなってしまったな。
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特に面白くなかった。
そろそろ受け付けない。
その話に出てくる主人公AとB
BーC
C-D
のように繋がるだけ。
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それぞれの人物がなにかしら繋がりを持ち、進んで行く短編集。
そろそろ林真理子の作品はもういいかな、と思わされた一冊だった。
とにかくどの登場人物も暗い。
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(2016.01.24読了)
かなり古い本ですね(^_^;)
1997年12月発行だそうです。
12話の短編集ですが、登場人物が次の話の主人公になり連鎖していきます。
猥雑な話(秘密)の連続で「感動」とかはないですが、単純に面白かったです(^◇^;)