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投稿者：さやまん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

餌食になるのは美人母娘の２人。
その２人を食い物にするのが、双子の兄弟……あと、妹も一応サポートに回る。
まあ、家庭環境等に同情の余地はありますが、良くも悪くもスケコマシ兄弟として女をコマし、調教し、売り飛ばすか金を稼がせて貢がせる感じなので、食い物にする女性への視線は冷めてます。

まず、娘を惚れさせてコマして堕とし、母親もコマし調教によって堕として、夫と離婚させて……と、ある意味ほれぼれするような悪党ぶりです。
調教の際にいろいろしますが、基本は竿一本でひたすら抱き堕とし、快楽で離れられなくするので、こう、ある種のピカレスク感がありますが、ある程度好き嫌いがわかれるかもしれません。

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投稿者：マキと希美　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　大学2年の愛美は、4年の蒼司に一目惚れし、付き合う事になった。初めてのセックスで絶頂を極めた愛美は、その後も数時間、蒼司そして蒼司の振りをした双子の弟紅司に、交互に肉棒を打ち込まれ、何度も何度も絶頂を極め続けた。蒼司と紅司、2人が狙う次なる獲物は愛美の母、志津子だった——。
　双子の蒼司と紅司、それに妹の紫穂が、億万長者の愛美の家を乗っ取ろうというのが目的ですが、そういうストーリーはあまり重要ではないです。とにかく壮絶なセックスシーンが満載で、それに圧倒されました。
　娘と母、それぞれのセックスシーンも良いのですが、後半にある、娘と母が股間をディルドーで繋ぎ、後ろの穴を双子が貫くというシーンは特に強烈でした。娘の愛美は和姦、母志津子は最初強姦じみていますが、媚薬の力も借り、直ぐに和姦になるので、読んでいて引くような酷い内容ではないです。これは、絶対読む価値のある傑作だと思います。

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投稿者：電気屋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　まずは娘の愛美が双子のスケこまし兄弟に引っかかる。
　媚薬を使われた上に、双子を利してのかわるがわるのセックス責めに腰が抜けるほどイキまくる愛美。
　続いて母の志津子が凌辱の場に呼び出され、これまた媚薬の餌食に。
　そして愛美は目隠しをされたまま、それとは知らずに命じられるままに自らの産まれ出でた肉穴に舌を這わせる。ついに互いを張型で結び、腰を振り合う美しき母娘。
　視覚も聴覚も、そして理性さえ奪われて、ひたすら性の悦楽にドップリ漬け込まれる母娘。全てを奪われ、ただひとつ与えられる性感にとことん狂うしかない二人の姿は強烈に興奮を誘うっスよ。