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もう最高です。この形。あまりにもいい動きしてくれそうなんでアニメーションつくっちゃいました。でも著作権者さんに断られました。悲しかったです。
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こぶたが一匹、あるいています。ぶたぶた。とちゅうで一わのあひるに会って、いっしょにあるきます。ぶたぶたがおがお・・・
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初読 2009年5月 2011年2月購入 図書館で借りた絵本で面白かったし最初で最後の再販かもーと思い購入に至りました。年少の頃はゲラゲラ笑って聞いているだけだった娘ももうすぐ年長さんですが、自分で楽しそうに自分で音読しています。もちろん読んであげても反応が良い(笑)
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この絵、このお話、インパクト大。すごいです。
「ぶたぶたくんのおかいもの」に先立ってこんな作品を作っていたとは!
著者の本業は彫刻家にして詩人、と知って、なるほどと思いました。
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山へ向かうブタの散歩にあひるとトラとうさぎが加わり
村へ向かうしじゅうからとすずめの散歩におながが加わり
途中でばったり出会います。
それぞれの鳴き声や動作の様子がそれはそれは賑やかなゆかいなさんぽ。
アニマシオンでも楽しめそう。
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*未購入*
2歳5ヶ月時、図書館にて借。
娘のジャケ借り(笑)
借りた日はまったく時間がなかったので、全て娘のフィーリングで借りさせたんだけど、何気に当たりばかりでした。
幼児の勘はすごいね!
ぶたぶた がおがお うぉお って擬音が繰り返しで、一緒に読めて楽しい。
みんなうるっさいし。。
うさぎはなんてなくのでしょう?
で、「ぴょんぴょん」って普通に言っちゃう娘・・それは鳴き声じゃないって、どう説明すれば分かるかなー。
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これは‥(笑)
ぶたがあひるやとらやうさぎと散歩して
向こうから鳥たちがきて
うるさい!解散!
って話
トラがこわい
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ある日、1匹の子ブタが「ぶたぶた」言いながら散歩していると、
途中でアヒル、トラ、ウサギに出会いました。
そして4匹は
「ぶたぶた がおがお うぉお ぴょんぴょん」
と仲良く山の方へ歩いていきました。
一方、山ではシジュウカラが、スズメとオナガに出会い、
「つぴつぴ ちぺちぺ ちゅんちゅん じぇえ」
と鳴きながら村の方へ歩いていきました。
やがて道の途中で子ブタたちと鳥たちが出会います。
そして、どちらが歌がうまいか言い合いになります。
「ぼくたちの方が…」「いや、ぼくたちの方が…」
と、全員一斉に喋り出し、大騒ぎ。
…あー!もうっ!うるさーい!!
独特な雰囲気の絵や(特にトラくんの顔が…)、
「えっ!? おしまい?」とツッコミたくなるラスト、
面白さと不思議さが同時にやってきます。
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ある日、一匹の子ブタが山を目指してお散歩に出かけました。ぶたぶたぶたぶた歩いていると、アヒルやトラ、うさぎに会って一緒に山を目指しました。
一方、山の方ではシジュウカラが山を降りてみようと、つぴつぴちぺちぺ歩いていました。そこに、スズメやオナガが加わって山を降りて行きます。
子ブタぐんとシジュウカラ軍がばったり合わさると…。何が愉快なのか分からないお話でした。
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出てくる出てくる出てくる動物たちの泣き声の繰り返しが面白く、収拾がつかないなぁと思っていると、見事な終わり方でしたね。
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繰り返しがとても面白い。
また、「次はどのような展開になるのだろうか?」というワクワク感がある。
ただ・・・トラが怖い。