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図書館本。「ひとまねこざる」シリーズを探して自ら選んだ本。だけあって、今回の図書館本の一番のお気に入り。うっかり飲み込んでしまったピースで腹痛になり、ひとまねこざるは入院することに。
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・病院のところにおさるのジョージが来てクリスマスツリーで、病院の道具と、ふうせんと、普通のかざりがあってびっくりしました。
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図書館本。「ひとまねこざる」シリーズを探して長女自ら選んだ本。だけあって、今回借りた図書館本の中で1番のお気に入り。うっかり飲み込んでしまったピースで腹痛になりひとまねこざるは入院することに。
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図書館で読書
はめえって何かと思ったら
パズルのことだったんですね
あえてパズルとしなかったのか
翻訳上、パズルも日本語にしたのかもやもや
そのピースを飲み込んでしまい
病院で施術
またやらかしちゃうけど
いつも元気のなかった女の子が
笑顔になった
これはお医者さんにもできないよ
という言葉が印象的でした
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3歳4ヶ月 中古購入
◎私が幼稚園の頃「ひとまねこざるシリーズ」が好きで、古本屋さんで見つけて買っておいたもの。息子も読めばいいなと思い、本棚に入れておいたら自分で選んで持ってきた。
おさるのジョージはテレビで見て知っていたので、「ジョージだよ」と教えるとなるほどという顔をしていた。文章は長いのでまだ早いと思ったけど、読んであげると最後まで聞いていられた。それからちょくちょく寝る前の絵本の一冊に選ばれる。これ一冊で結構な文章量なので、これ以外に絵本やら図鑑を持ってこられるとなかなか寝れない。
新しい「おさるのジョージシリーズ」も出ているけど、この「ひとまねこざるシリーズ」の絵がやっぱり可愛くて好き。
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3歳5ヶ月。娘の好きなおさるのジョージ&お医者さんだったので、とても気に入った様子。少し長いので読み聞かせが大変ですし、夫は翻訳が読み辛いと嘆いてました(ザ翻訳って感じ)。パズルがはめ絵と訳されてて戸惑いましたが、古い本だから仕方ないのかな。
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ひとまねこざる(おさるのジョージ)シリーズ。
パズルのピースを誤飲したジョージが入院するお話。入院はともかく、誤飲は子どもあるあるなので、子どもにも「気を付けようね」と言いながら読み聞かせている。
アニメに出てくるスティーブらしき男の子もちらっと出てきて、思わずニヤリとする。
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「「岩波のこどもの本」シリーズは、原書は絵本だが、サイズが統一され、子どもの読みやすい大きさで手に取りやすい本。ひとり読みを始めた子どもたちにとって、自分で本を選ぶことは、おとなが思っているより難しい。大人とと違って書評などの手がかりがないので、子どもは表紙の絵や活字の大きさ、本の厚さで判断するしかあない。そこで、本を選ぶ手助けが合った方が、読むことに集中でき、読んで楽しいという経験が積める。「読んでみたらおもしろかった」という体験を積み重ねて、本への信頼感を育て、活字を追う事が苦にならずに本が読めるようになる。」
(『わたしたち、子どもの本の応援団』越高令子+山浦美幸+佐藤あけみ 著 かもがわ出版 より)