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一人称のお話。白と黒がはっきりしているだけの心でなく、明るい日もあれば暗い日もある、後退してしまう時もある、そんな時は南極点に戻ってゆっくり考えよう、というのが、ペンギンペースでいいなあ。
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シンプルなのに判りやすい。
考え方を考える。そんな本。
個人的には、さかざきちはるさんに出会った最初の本なので愛着があります。
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Suicaペンギン作家さんの絵本。
Suicaデビュー前に3冊とも古本屋さんで購入しました。
ほのぼのまったりな良い絵本。
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Suicaでお馴染みのあのペンギン。面白いだけの絵の本かと思いきや、「ぼく」と「きみ」も出てきて。なんだかほっこりする。
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スイカのペンギンの坂崎さんのペンギンの絵本。三部作です。
「ペンギンゴコロ」「ペンギンスタイル」「ペンギンジャンプ」
他に白黒モノで
「パンダのリンダ」主人公であるパンダのリンダは、なんと「モノクロ学園」の生徒です。
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ココロって、自分でもよくわかんないんだけど、この本で、ほんのちょこっとわかった……ような気がする……かな?
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可愛らしい本でした。
内容もそうですし、絵もそうです。
いつか子供が生まれたら読んであげたいな。
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ぶらっと立ち寄ったカフェで
見つけた絵本。
白と黒のシンプル配色なペンギンで
ココロを表現する発想がとても好き^^
ヨチヨチ歩きのペンギンも海の中では
どこまでも飛んでいける。
そんなココロが私の中にもあるんだなぁ♪
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suicaのペンギンキャラ。
高学年向け・・・と言うより、大人向け?心が沈んだ時に、ちょっと明るい気分になれる本。
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suicaでブレイクする前に手にとった一冊です。
今のペンギンの絵よりもシャープなリアルペンギン、の形をしたココロのお話。かわいくて大好き。
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本来子供向けじゃないはずなんですが、何故かうちにあった本、娘も2−3歳くらいから勝手に読んでました。意味がわかってたかどうかは不明。でもペンギンマニアな娘にはとりあえず大ウケ。
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さかざきちはるさんの絵本は読んでいてほっこりします。
私の心もペンギンと似た部分があるかもしれない。
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自分の「ココロ」=「ペンギン」に例えられており、前半はペンギンの向きでココロの状態がわかるイラストに癒されました。 後半は、どんな人でも迷うし悩むこと、それを乗り越えるヒントなど。 ペンギンなのであえてモノトーンなのでしょうが、楽しいページには色をつけたくなりました。