投稿元:
レビューを見る
最初から意味がわからない。
そもそもの存在から疑問だらけ。
だけど、幼児が考えそう(みいつけたのおててえほんっぽい)で、深く考えたらだめなやつで、なんだかんだで優しい世界。
3歳児に読んでいると小2が寄ってくるお話。
投稿元:
レビューを見る
1y8m
全盛期。毎日朝起きるなり、ゴ!ゴ!と言って持ってくる。バラはバーバと言う。10回以上はリピートしてようやく納得。最後のスースーは真似をする。絵を楽しんでいる。
投稿元:
レビューを見る
タイトルがすごいよね!
こんなタイトル絵本世界にひとつ!!
感激です。内容はさておき、世界観がすごい!!
とにかく読んでみて!!まぁ定番絵本ですけど、、、。
投稿元:
レビューを見る
25年前くらいに読んだ絵本、今でもすぐに本の名前と内容を言えるくらいに印象的な内容でした。よく考えたら意味は全く分からんが、『ゴムあたまポンたろう」という語呂はめちゃいい。
投稿元:
レビューを見る
何かこの絵本で深い意味や学びが隠されているかとか考えたら、特にないと思う。
あえて言うなら、奇抜な発想と色彩で子どもの脳を刺激してくれることかな?
タイトルから強烈なインパクト。頭がゴムになってポンポン跳んでいく、そんなことあったら楽しいな、と絵本ならではの自由な世界を楽しめる。
投稿元:
レビューを見る
2021年度 幼稚園5歳児
ポンたろうは頭がゴムでできた男の子、山にぶつかってポーン、大男のつのにぶつかってホームラン、バラのトゲに当たってイテテ…。
オバケの家族に出会ったり、夜の海やジャングルの上を飛んだりしながらの奇想天外世界一周?
子供達の反応は予想以上で、ゲラゲラ笑って反応してくれました。
読んでいて私も楽しかったです。
投稿元:
レビューを見る
読み聞かせ1年生 題名だけで心惹かれます✨自分のあたまがゴムあたまだったら、どこまで飛んで行くだとかどんな体操技ができるだとかを話し合いました(笑)
投稿元:
レビューを見る
ゴムあたまポンたろうという題名がまずおもしろい!!
長新太先生の作品最高ですね!!
子どもたちは☆6〜7と言うくらいおもしろい!!
投稿元:
レビューを見る
一度聞いたら忘れられないタイトルの破壊力!
以前学校で読んでもらったという7歳の息子もしっかりタイトルと内容を覚えていて、「ルフィみたいなゴム人間ってこと?」と単純な質問をする母に「ちがうよ!ポンたろうは伸びるんじゃなくて弾むの!」と明確に教えてくれた。そうなんですかw
大男の角でホームランされたり、バラの刺にチクリされたり、ハリネズミにサッカーされたり…どこへ飛んでいくかわからない波瀾万丈のポンたろうゴムあたまライフはページをめくるスリル満点。
ゴムの木で休むかわいい寝顔にキュンとする。
投稿元:
レビューを見る
ゴムのあたまで、ぽーんと飛んでいく先々で、動物も、植物も、笑顔になる、楽しい絵本です。おばけの親子には、気の毒だけど笑えます。
投稿元:
レビューを見る
〝遠くの方から、男の子が飛んできました! 頭がゴムでできている「ゴムあたまポンたろう」です! 。山にポン!とぶつかると、ボールのように空を飛んでいきます。ゴムの頭は、どんなものに当たっても、痛くありません。大男の角や棘でいっぱいのバラの花園など、頭をぶつけながら、ポンたろうの旅は続きます・・・〟第4回日本絵本賞を受賞した、絵本作家・長 新太さん(1927-2005)の世界一周そらの旅絵本です。
投稿元:
レビューを見る
3 books to go!長新太作品は初めて!タイトルがシュールすぎて選択。あたまがゴムの男が飛んできた。名前は「ゴムあたまぽんたろう」。あたまはどんなものに当たっても痛くない!鬼の角に当たってしまい、滅茶苦茶飛んでいった!次にバラの花畑に到着。棘に刺されてぽんたろうは飛んでいった!お化けに当たり、木に当たり、ハリネズミに当たり、最後には、ゴムの木で一休み。ぽんたろうの安心した表情がとてもいいね。日本絵本大賞作品。ぷかぷか空を飛びたいよね~。時の流れに身をまかせ~ テレサテンのあの歌を思い出しました。⑤